ラックは、同社のセキュリティ監視センター「JSOC」によるセキュリティレポート「JSOC INSIGHT vol.19」を公開した。
ジェムアルトは、世界中で公表されたデータ漏えいインシデントのデータベースである「Breach Level Index」の2017年の集計結果を発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2018年4月)」を発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Flash Playerの脆弱性(APSB18-08)に関する注意喚起」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、はてなが提供するiOSアプリ「はてなブックマーク」に、アドレスバー偽装の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「Spring Framework」の脆弱性に関する注意喚起を発表した。
NTTデータ先端技術は、Spring Frameworkに含まれるリモートコード実行に関する脆弱性(CVE-2018-1270)に関する検証レポートを公開した。
トレンドマイクロは、家庭内ネットワークの安全性を診断する無料ツール「オンラインスキャン for Home Network」に、スマート家電の脆弱性有無を診断する機能を追加した新バージョンの提供を開始した。
SBTとサイバートラストは、竹中工務店と共同でビルディングオートメーションシステム(BA)における設備環境を対象としたセキュリティ脆弱性診断の実証実験を実施、結果を発表した。
GRCSは、米カーボンブラック社と販売代理店契約を締結したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するグループウェア「サイボウズ Garoon」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「Cisco Smart Install Clientを悪用する攻撃に関する注意喚起」を発表した。
FFRIは、法人向け次世代エンドポイントセキュリティ製品「FFRI yarai」に、組織や企業のインシデントレスポンス対策を支援するアドオン機能「FFRI yarai EDR(仮称)」を10月にリリースする予定と発表した。
ネットワンシステムズは、クラウドからの情報漏えいを防止するセキュリティサービス「CASBサービス for Sanctioned IT」を同日より販売開始した。
ラックは、「セキュリティ診断レポート 2018 陽春」を公開した。同社がシステムや人に対して実施した診断結果に基づき、診断対象のセキュリティレベルや検出された問題点の傾向を分析したレポート。
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は4月5日、「2018年 IBM X-Force脅威インテリジェンス指標」の結果を発表した。同レポートは、100カ国にわたって、保護された数億のエンドポイントとサーバで分析されたデータによる洞察および観察で構成されたもの。
キヤノンITSは、メールフィルタリングソリューション「GUARDIANWALL Mailファミリー」と、Webフィルタリングソリューション「GUARDIANWALL Webファミリー」の新バージョンを、4月20日より提供開始する。
EGセキュアソリューションズ株式会社は4月4日、スマートフォンアプリケーションの脆弱性を発見・検出する新サービス「スマートフォンアプリケーション脆弱性診断」の提供を開始した。
東京海上日動は、コネクテッドカー・自動運転車等におけるサイバーセキュリティ分野での共同研究・協業検討に向けて、WHITE MOTIONと業務提携した。
JPCERT/CCは、「適切なパスワードの設定・管理方法について」を発表した。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」においてセキュリティ情報を公開した。