キヤノンITSは、2018年4月のマルウェア検出状況に関するレポートを公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、strongSwanが提供する「strongSwan VPN charonサーバ」にバッファアンダーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数の製品にDLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
フィッシング対策協議会は、bitFlyerを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
ACCSによると、熊本県警サイバー犯罪対策課と御船署は、オンラインストレージサーバにビジネスソフトのプログラムを記録・蔵置した福岡市南区の自営業男性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
インフォセックとトレンドマイクロは、標的型サイバー攻撃の兆候を早期に検知し、被害の拡大防止を目的としたMDRの提供に向け、新規サービスの試験提供を開始すると発表した。
IIJは、セキュリティカンファレンス「Black Hat USA 2018」において、世界のセキュリティエンジニアを対象とする4日間のトレーニングプログラムの講師に、同社のセキュリティエンジニアチームが選ばれたと発表した。
IDC Japanは、情報保護対策(DLP)製品の国内市場予測を発表した。
F5は、包括的なアプリケーション保護を可能にする「Advanced Web Application Firewall(Advanced WAF)ソリューション」の提供開始を発表した。
ユニアデックスは、企業内のクラウドサービス利用の実態を可視化し、利用者のふるまいをコントロールする「CASB」サービスの提供を開始したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、投機的実行機能を持つCPUに、キャッシュサイドチャネル攻撃に対する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供する「メールワイズ」および「Office」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、baserCMSユーザー会が提供するCMS「baserCMS」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
EMCジャパンは、世界的に利用者の多いソーシャルメディアについて調査し、犯罪者がそれらをどのように使っているかを明らかにしたホワイトペーパー「The Social Media Fraud Revolution」を発表した。
ベリタステクノロジーズは、米ベリタスが実施したグローバル調査「データプライバシーに関する消費者調査」の結果を発表した。
アズジェントは、イスラエルIronscales Ltd.とディストリビュータ契約を締結し、アンチフィッシングソリューション「IRONSCALES」の販売を開始すると発表した。
JPRSは、2件のBIND 9.12.xの脆弱性について注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Tenable Network Security, Inc.が提供する「Nessus」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
カスペルスキーは、ルータのDNS設定を改ざんし悪意あるサイトへ誘導する「Roaming Mantis」攻撃について、続報を発表した。
GSXは、EPCSと新たなビジネス開発や協業事業に着手したと発表した。
ユニアデックスは、月額利用型の「FogStorage 分散ファイルサービス」を販売開始したと発表した。