イエラエセキュリティは、ロシアで開催されたハッキングコンテスト「MeterH3cker」において準優勝したと発表した。
丸紅ITソリューションズは、メールの誤送信対策ソフトの新版「誤送信バスター ver4.0」を6月20日より提供開始すると発表した。
JNSAセキュリティ被害調査WGは、「2017年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書【速報版】」を公開した。
警察庁は、「宛先ポート80/TCPに対するMiraiボットの特徴を有するアクセスの増加について」と題する注意喚起を「@police」において公開した。
ITRは、国内のサイバー・セキュリティサービス市場規模および予測を発表した。
エフセキュアは、レポート「変化を続けるランサムウェア」を発表した。
ニュートン・コンサルティングは、企業向けリスクマネジメント研修サービス「ニュートン・アカデミー」に新たに4コースを追加し、受講者の募集を開始したと発表した。
NRIセキュアは、企業や団体などの組織がサイバー攻撃に対応するために構築している専門組織や態勢を、攻撃者の視点から検証を行うサービス「サイバーアタックシミュレーション」のラインアップを拡充したと発表した。
アズジェントは、Arxanのストラテジックディストリビュータとして、Arxanのモバイルアプリケーションクラッキング対策ソリューションと連携し、"アプリケーションへの脅威を見える化" する「Arxan Threat Analyticsサービス」の提供を7月より開始すると発表した。
日本ハネウェルは、多様な複数プロセス制御ネットワーク、拠点やベンダを有する産業用途向けのサイバーセキュリティ ソフトウェアソリューションを発表した。
ACCSによると、京都府警察・兵庫県警察共同捜査本部は、京都市内および神戸市内のゲームバー4店舗において、家庭用ゲームソフトを客に遊戯させて無断上映し、ゲームソフトメーカー各社の著作権を侵害していたとして著作権法違反の疑いで店舗経営者・店長4名を逮捕した。
JPRSは、「BIND 9.xの脆弱性(サービス提供者が意図しないアクセスの許可)について」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Zenphotoが提供するコンテンツ管理システム(CMS)「Zenphoto」にローカルファイルインクルージョンの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2018年6月)」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、LINEが提供する「LINE PC版(Windows版)」にDLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
損保ジャパン日本興亜とSOMPOリスケア、日立は、共同研究により、「セキュリティ診断システム」と「損害発生モデルシミュレータ」の開発および技術検証を行ったと発表した。
ラックは、「シンガポール支店」を開設し7月1日から営業を開始すると発表した。
ACCSによると、千葉県警サイバー犯罪対策課と八千代署は、Webサイトに文章を無断でアップロードし送信できる状態にした上、インターネットユーザに閲覧させていた会社役員男性、および法人について、著作権法違反の疑いで千葉地検に送致した。
JNSAは、実践手引書「経営者のための情報セキュリティ対策―ISO31000から組織状況の確定の事例―」を公開した。
JPCERT/CCは、「Adobe Flash Playerの脆弱性(APSB18-19)に関する注意喚起」を発表した。
CTCは、セキュリティ対策が脆弱なクラウドへのアクセスを遮断する情報漏えい対策ソリューションの提供を開始したと発表した。