IPAおよびJPCERT/CCは、bit partが提供するMovable Type用プラグイン「MTAppjQuery」に任意のPHPコードが実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
テリロジーは、脆弱性リスク管理(VRM)の「運用支援サービス」を新たに提供開始したと発表した。
JPCERT/CCは、「2018年 7月 Oracle製品のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Foliovisionが提供するWordPress用プラグイン「FV Flowplayer Video Player」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アイネスとDITは、「WebARGUS Enterprise Edition」のSaaS化事業で協業を行い、アイネスが「Peacock tail」としてサポート業務と合わせサービス提供を開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、pon softwareが提供する複数の圧縮ファイル形式に対応した圧縮・展開を主な機能とするソフトウェアである「Explzh」に、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
SCSKは、金融機関向けクラウドサービス対応セキュリティリファレンスとして、Microsoft社のクラウドサービスである「Microsoft Azure」対応版を、SI事業者など7社共同で作成し、公開した。
ソネット・メディア・ネットワークスは、旧式ブラウザー介した広告に対して、自動的・効率的に抑制する技術を開発したと発表した。
IBMセキュリティーは、企業の純利益における情報漏えいの完全な財務的影響について調査した2018年度のグローバル調査「情報漏えいのコストに関する調査」の結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ISCが提供する「Kea DHCP server」に、DoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NECが提供する複数の「Aterm」製品に、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、2018年4月1日から6月30日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
サイランスは、「CylanceHYBRID」と「CylanceON-PREM」の提供を開始したと発表した。
キヤノンITSは、クラウド型メールセキュリティサービス「GUARDIANWALL Cloudファミリー」の新ラインアップ「GUARDIANWALL メールアーカイブサービス」を発表、提供を開始した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2018年7月)」を発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Flash Playerの脆弱性(APSB18-24)に関する注意喚起」を発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性(APSB18-21)に関する注意喚起」を発表した。
IPAは、2017年度下半期の「サイバーレスキュー隊(J-CRAT)活動状況」を発表した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labのグローバル調査分析チーム(GReAT)による「APTレポート: 2018年第2四半期」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPRSは、BIND 9.xのゾーン転送における巨大なゾーンデータの取り扱いの不具合について注意喚起を発表した。