ISMSと連携した、重要インフラおよびサプライヤー向けガイドライン公開(JASA) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.08.17(金)

ISMSと連携した、重要インフラおよびサプライヤー向けガイドライン公開(JASA)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会(JASA)は3月2日、ISMSを適用している組織向けにサイバーセキュリティ対策を行うための2つのマネジメントガイドラインを公開したと発表した。公開したのは、「サイバーセキュリティ対策マネジメントガイドライン」と、サプライヤーに求められる「管理された非格付け情報の保護対策マネジメントガイドライン」。

同ガイドラインは、世界的に用いられている米国政府の「重要インフラのサイバーセキュリティ対策向上のためのフレーム(Framework for Improving Critical Infrastructure Cybersecurity - NIST)」と、サプライヤー向けの「管理された非格付け情報の保護対策(NIST SP800-171 Protecting Controlled Unclassified Information in Nonfederal Information Systems and Organizations)」のそれぞれの基準と ISMSのための国際標準「ISO/IEC27001」および「ISO/IEC27002」とを各々比較し、ISMSに不足している、あるいはより明確にした方がいい内容を、ISOの規格に従って整理したもの。

サイバーセキュリティ対策や調達先として求められる非格付け情報の保護対策は、ISMSと連携して対応することで効率的に行えるとしている。ガイドラインはJASAのサイトから無償でダウンロードできる。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×