特定非営利活動法人 日本セキュリティ監査協会(JASA)は7月11日、同日Web会議にて開催された「2025年度クラウドセキュリティ推進協議会総会」の基調講演の資料を公開した。
特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会(JASA)は1月9日、「情報セキュリティ監査人が選ぶ2024年の情報セキュリティ十大トレンド」をとりまとめ発表した。
特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会は1月6日、「情報セキュリティ監査人が選ぶ2023年の情報セキュリティ十大トレンド」をとりまとめ公表した。
JASAは、情報セキュリティ監査人が今年の監査計画を考える上でテーマとして活用することを目的とした調査結果「情報セキュリティ監査人が選ぶ2020年の情報セキュリティ十大トレンド」を発表した。
JASAは、情報セキュリティサービス基準適合サービス件数が100件に到達したと発表した。
JASAは、「監査人の警鐘 - 2019年 情報セキュリティ十大トレンド~被害の拡大、深刻化に更なる注意を~」を発表した。
JASAは、ISMSを適用している組織向けにサイバーセキュリティ対策を行うための2つのマネジメントガイドラインを公開したと発表した。
IBCはJASAの支援により、安全性向上委員会の情報セキュリティワーキンググループとして「kusabi コンソーシアム」を設立した。
JASAのクラウドセキュリティ推進協議会は、クラウド認証基準研究WGによる「サイバーセキュリティ対策マネジメントガイドライン」を公開した。
JASAは、「情報セキュリティ監査人が選ぶ2018年度の情報セキュリティ十大トレンド」を発表した。
NTTデータ経営研究所、グローバル・パートナーズ・テクノロジー、綜合警備保障(ALSOK)、ディアィティ、特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会、ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)は15日、
「JASA-クラウドセキュリティ推進協議会」発足(JASA)他
「サプライチェーン情報セキュリティ管理」の資料を公開(JASA)他
JNSAは、ICTEPC、JASA、および有識者ならびに企業と組織の参加を得て「産学情報セキュリティ人材育成検討会(仮称)」を発足した。
KISIA、JNSA、JASAは、日本と韓国の政府公共機関・民間企業、団体・国民に対してサイバー攻撃への対策強化を呼びかけている。
特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)、特定非営利活動法人 日本セキュリティ監査協会(JASA)、大韓民国知識情報セキュリティ産業協会(KISIA)の3団体は10月6日、日韓両国をはじめとする世界各国における情報セキュリティ事業を拡大することを
JIPDEC情報マネジメント推進センターは1月22日、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)およびJASA(特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会)と共同で、ISMS認証取得や情報セキュリティ監査の準備段階での活用を含む多彩な使い方を紹介する「情報セキュリティ対策ベ
特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会(JASA)は、公認情報セキュリティ監査人資格制度(英語名称:Certified Auditor for Information Security 略称:CAIS(ケイズ))を創設すると発表した。本資格制度は情報セキュリティ監査人の質の向上を目的としたもの。
──────────────────────────────〔Info〕─
基礎〜実技までをPCを使って実践で学ぶ! Scan Security Academy主催
『 WEBアプリケーションセキュリティ基礎編・実技編 』
──────────────────────────────