ジェムアルトは、ブロックチェーン技術を活用した自己証明型(self-sovereign)デジタルIDサービスの試行を開始したと発表した。
凸版印刷は、Trusona社との連携によりモバイル端末の生体認証機能で安全・簡単にログインできる認証サービスの提供を開始したと発表した。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」においてセキュリティ情報を公開した。
BLUEは、日本発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE 2018」(10月29日~11月2日:ベルサール新宿グランド)の全42の講演が決定したと発表した。
CrowdStrikeは、「CrowdStrike Falconプラットフォーム」の拡張と新機能を発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性(APSB18-34)に関する注意喚起」を発表した。IPAも、「Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について(APSB18-34)(CVE-2018-12848等)」を発表している。
JPRSは、「BIND 9.xの脆弱性(サービス提供者が意図しないDynamic Updateの許可)について(CVE-2018-5741)」の注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、新宿区がNECによるプライベートクラウド基盤の刷新とともに、トレンドマイクロのソリューション群を用いた多層防御を導入したと発表した。
JPCERT/CCは、CyberNewsFlashとして「仮想通貨を要求する日本語の脅迫メールについて」を公開した。
フィッシング対策協議会は、MyJCBを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
IIJは、企業向けにアンチウイルスとIT資産管理の機能をクラウド型で提供する「IIJセキュアエンドポイントサービス」を10月1日より開始すると発表した。
NRIセキュアは、情報セキュリティの専門家の知識やノウハウを手軽に利用できる、企業向けの「セキュリティ・カウンセリングサービス」を提供開始した。
トレンドマイクロは、情報セキュリティカンファレンス「Trend Micro DIRECTION」を11月1日に大阪、11月16日に東京において開催する。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labのグローバル調査分析チームが、サイバー犯罪組織「LuckyMouse」が関与しているとみられる、未知のトロイの木馬を利用した複数の感染を確認したと発表した。
ウォッチガードは、四半期ごとに発行している「インターネットセキュリティレポート」の最新版(2018年第2四半期)を発表した。
スロバキアのESET社とキヤノンITSは、合弁会社イーセットジャパン株式会社を設立、9月1日より業務を開始したと発表した。
マイナビは、セミナー「サイバー攻撃から組織を守るためにやるべきたった1つのセオリー~事例から学ぶ、重要インフラ分野を支える組織的セキュリティ対策~」を9月25日に開催する。
ナノオプト・メディアは、10月1日(月)に大阪、10月3日(水)~10月5日(金)に東京で、「Security Days Fall 2018」を開催する。
IPAおよびJPCERT/CCは、FXCが提供する複数のネットワーク機器にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在と「JVN」で発表した。
MAMORIOは、法人向け紛失防止サービス「MAMORIO OFFICE Console」の提供を開始すると発表した。
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