ナノオプト・メディアは、10月2日(火)および10月3日(水)にJPタワーホール&カンファレンス(KITTE:東京)で、サイバーセキュリティ エキスパート トレーニング「Penetration testing for Basic Infrastructure」を開催する。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2018年9月)」を発表した。JPCERT/CCも「2018年 9月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
ラックは、同社の研究開発部門サイバー・グリッド・ジャパンによる情報提供誌「CYBER GRID JOURNAL VOL.6」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Intelが複数の製品に対するアップデートを公開したと「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター」シリーズの最新版を発表した。
IIJは、同社が提供する各種セキュリティサービスから収集したログを監視・分析し、検知したセキュリティインシデントの対応や対応策の提示を行う「IIJ C-SOCサービス ベーシック」を、10月1日より提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するグループウェア「サイボウズ Garoon」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日立製作所と日立コンサルティング、インフォメティス、東京海上日動、日本郵便株式会社、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは、個人データを本人の管理の下で安全に活用する仕組みである「情報銀行」の実証実験を開始したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、マイクロネットが提供するソフトウェアPLC「INplc」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
カスペルスキーは、夏休み期間中の世界中の子供や青少年のオンライン活動についてまとめたレポートを発表した。
ALSIは、ファイル自動暗号化ソフトの新製品「InterSafe FileProtection」を9月25日より販売開始すると発表した。
チェック・ポイントは、世界中の数千万台のファクス機で採用されている通信プロトコルの脆弱性を悪用し、ネットワークをハッキングできることを発見したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、LANにおけるDNS動的登録・更新および、機器の自動検出機能に複数の問題が報告されていると「JVN」で発表した。
マイナビは、セミナー「インシデント事例に学ぶ! 漏洩を前提とした備えと事故対応」を9月14日に開催する。
トレンドマイクロは、産業コミュニケーションやネットワーキングの企業であるMoxaと、スマート工場やスマートエネルギーといった産業用IoTを保護する最先端のソリューションを共同開発することを目的に、新たに提携すると発表した。
電通テックは、生活者主導で安全な個人情報管理・運用を実現する新会社「株式会社マイデータ・インテリジェンス」を設立したと発表した。
IIJは、「wizSafe Security Signal 2018年7月 観測レポート」を発表した。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2018年上半期セキュリティラウンドアップ:クラウド時代の認証情報を狙いフィッシング詐欺が急増」を公開した。
Antuitは、サイバーセキュリティ対策事業「CYFIRMA」のサイバーインテリジェンスリサーチチームが、東京オリンピックをテーマとするスピアフィッシングとSMSテキストベースのスミッシングキャンペーンの予兆を検知したと発表した。
全銀協は、不正払戻しの件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、QNAP Systems, Inc.が提供する「Photo Station」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。