「サイボウズ Garoon」にサーバ上のファイルを改ざんされる脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.09.22(土)

「サイボウズ Garoon」にサーバ上のファイルを改ざんされる脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するグループウェア「サイボウズ Garoon」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月10日、サイボウズ株式会社が提供するグループウェア「サイボウズ Garoon」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは6.4。製品利用者への周知を目的に開発者が報告した。

「サイボウズ Garoon 3.5.0 から 4.6.3 まで」には、セッション情報の処理に起因するディレクトリトラバーサルの脆弱性(CVE-2018-0673)が存在する。この脆弱性が悪用されると、当該製品にログインしたユーザによって、当該製品にログイン可能なユーザによって、サーバ上の任意のファイルを取得されたり改ざんされたりする可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにパッチを適用するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×