libXpm に境界外読み取りの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.05.18(月)

libXpm に境界外読み取りの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月11日、libXpmにおける境界外読み取りの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月11日、libXpmにおける境界外読み取りの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。若松直貴氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

libXpm 3.5.19より前のバージョン

 X.Org Foundationが提供するlibXpmには、XPMファイルの解析処理の不備に起因する、境界外読み取りの脆弱性(CVE-2026-4367)が存在し、不正な形式のXPMファイルを処理すると、プログラムがクラッシュする可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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