プリインストールを含む複数のAndroidおよびiOSアプリに、複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.18(日)

プリインストールを含む複数のAndroidおよびiOSアプリに、複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、プリインストールされたものを含む複数のAndroidアプリおよびiOSアプリに、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月17日、プリインストールされたものを含む複数のAndroidアプリおよびiOSアプリに、複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これらの脆弱性はKryptowire社により報告され、「DEF CON 26」などで発表している。

多くのAndroid端末にOEMによりプリインストールされている複数のアプリには、不正な証明書検証の脆弱性が存在する。また、複数のAndroidアプリおよびiOSアプリには、暗号鍵がハードコードされている脆弱性や、安全性の低い暗号化技術を使用している脆弱性が存在する。

端末により影響は異なるが、脆弱性を攻撃する悪意のあるアプリをユーザがインストールさせられた場合、遠隔の攻撃者によってSystem権限でコマンドを実行される可能性がある。JVNでは、Android OSやインストールされているアプリを、Google PlayやApple Storeからアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!
(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません!

×