脆弱性診断士スキルマッププロジェクトは、「Webシステム/Webアプリケーションセキュリティ要件書 Ver.3.0」を公開したと発表した。同プロジェクトのサイトからWordおよびPDFでダウンロードできる。
フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
ジェムアルトは、IoTセキュリティに関する国際調査結果を発表した。
アズジェントは、同社のパートナーであるKaramba Security社のコネクテッドカーECU脆弱性早期発見サービス「ThreatHive」による攻撃レポートを発表した。
ALSIは、企業向けWi-Fiセキュリティサービス「Wi-Fi Security for Business」に、「プライベートサーバー」オプションを追加し、提供を開始したと発表した。
FFRIは、次世代エンドポイントセキュリティ「FFRI yarai」の管理コンソールをクラウドで提供する「FFRI yarai Cloud」の提供を開始したと発表した。
ジュニパーネットワークスは、2019年のITトレンド予測を発表した。「サービスプロバイダ編」「セキュリティ編」「クラウド編」の3つのカテゴリで予測を行っている。
IPAおよびJPCERT/CCは、オムロンが提供するFA統合ツールパッケージ「CX-One」に任意のコードが実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、大河内 洋介氏が提供するWordPress用プラグイン「spam-byebye」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、「複数の Microsoft 社製品のサポート終了に伴う注意喚起」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Intelが複数の製品に対するアップデートを公開したと「JVN」で発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年1月)」を発表した。JPCERT/CCも「2019年1月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
デジタルデータソリューションは、2018年に「デジタルデータフォレンジック」のサービスへ問い合わせがあった法人・個人のランキングを発表した。
ACCESSは、オランダIrdeto社と車載データサービス向けセキュリティ分野において協業すると発表した。
Avastは、Avast脅威研究所の情報収集・分析に基づいて、2019年のセキュリティトレンドをまとめた「2019年版脅威予測レポート」を発表した。
JASAは、「監査人の警鐘 - 2019年 情報セキュリティ十大トレンド~被害の拡大、深刻化に更なる注意を~」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Microsoftが提供するOS「Windows」に関連する複数の脆弱性について、「JVN」で発表した。
IPAは、「Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について(APSB19-02)(CVE-2018-16011等)」を発表した。これはアドビ社の発表を受けたもの。
ALSOKは、ホームページの安全対策において必要な「予防」「検知」「復旧」対策を、ワンストップで対応可能な「ALSOKホームページ安全管理ソリューション」として、提供を開始すると発表した。
ファーウェイ・ジャパンは、「ファーウェイ・ジャパンより日本の皆様へ」を発表した。
BBSSは、「インターネット詐欺リポート(2018年11月度)」を発表した。