米デジサート・インクは、スイスのサイバーセキュリティおよびIoT関連企業WISeKey International Holding Ltd.(SIX: WIHN)からQuoVadis Group(クオバディスグループ:QuoVadis)を 買収する取引を完了したと発表した。
フィッシング対策協議会は、三井住友銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
ACCSによると、大阪地方裁判所は、日本最大級の出版海賊サイト「はるか夢の址」を運営・管理するなどしていた主犯格の男性3名について、いずれも実刑判決を言い渡した。
IDC Japanは、2018年上半期までの実績に基づいたソフトウェアとアプライアンス製品を含めた国内の情報セキュリティ製品市場とセキュリティサービス市場の2018年~2022年の予測を発表した。
JPCERT/CCは、2018年10月1日から12月31日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
マカフィーは、2018年第3四半期の脅威レポート「McAfee Labs 脅威レポート:2018年12月」を発表した。
GRCSは、マネージドセキュリティサービス(MSS)事業者および社内SOC向けのマルチテナント型インシデント管理ツール「CSIRT MT.mss」を開発、提供を開始すると発表した。
日本マイクロソフトは、同社製品のサポート終了に関して、ユーザの移行状況と最新のクラウド環境への移行支援施策を発表した。
IPAは、「Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2018-11212等)」を発表した。JPCERT/CCも、「2019年 1月 Oracle 製品のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表している。
脆弱性診断士スキルマッププロジェクトは、「Webシステム/Webアプリケーションセキュリティ要件書 Ver.3.0」を公開したと発表した。同プロジェクトのサイトからWordおよびPDFでダウンロードできる。
フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
ジェムアルトは、IoTセキュリティに関する国際調査結果を発表した。
アズジェントは、同社のパートナーであるKaramba Security社のコネクテッドカーECU脆弱性早期発見サービス「ThreatHive」による攻撃レポートを発表した。
ALSIは、企業向けWi-Fiセキュリティサービス「Wi-Fi Security for Business」に、「プライベートサーバー」オプションを追加し、提供を開始したと発表した。
FFRIは、次世代エンドポイントセキュリティ「FFRI yarai」の管理コンソールをクラウドで提供する「FFRI yarai Cloud」の提供を開始したと発表した。
ジュニパーネットワークスは、2019年のITトレンド予測を発表した。「サービスプロバイダ編」「セキュリティ編」「クラウド編」の3つのカテゴリで予測を行っている。
IPAおよびJPCERT/CCは、オムロンが提供するFA統合ツールパッケージ「CX-One」に任意のコードが実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、大河内 洋介氏が提供するWordPress用プラグイン「spam-byebye」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、「複数の Microsoft 社製品のサポート終了に伴う注意喚起」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Intelが複数の製品に対するアップデートを公開したと「JVN」で発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年1月)」を発表した。JPCERT/CCも「2019年1月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。