デジサート・ジャパンは、米国におけるIoTフレークワークの推進団体であるOCFが、米Eonti社と米デジサート・インクを、それぞれPKI向け登録局と証明書認証局として採用したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、デジタルアーツが提供する有害サイトへのアクセスを遮断するWebセキュリティソフトウェア「i-FILTER」に、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、セイコーエプソンが提供する複数のプリンタおよびスキャナ製品に、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Flash Player の脆弱性 (APSB18-42) に関する注意喚起」を発表した。IPAも「Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB18-42)(CVE-2018-15982等)」を発表している。
マカフィーは、「Cloud Adoption and Risk Report(クラウドの採用とリスクに関するレポート)」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、オムロンが提供するFA統合ツールパッケージ「CX-One」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IDC Japanは、国内IoT(Internet of Things)セキュリティ製品市場の2018年~2022年の予測を発表した。
NISCは、2018年度の重要インフラ分野における「分野横断的演習」の実施について発表した。
警察庁は、レポート「宛先ポート80/TCP を利用したSYN/ACK リフレクター攻撃とみられる観測等について」を「@police」において公開した。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」において3件のセキュリティ情報を公開した。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2018年第3四半期セキュリティラウンドアップ:日本語化される法人向け詐欺と個人への脅迫」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、パナソニックが提供するアプリケーションが登録する一部のWindowsサービスに、登録される実行ファイルのパスが引用符で囲まれていない脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
SecureWorksは、「Purple Teamサービス」の提供を開始したと発表した。
日立ソリューションズは、米国Bitglass(ビットグラス)社と、複数のクラウドサービスの利用を安全、適切に制御するCASBサービス「Bitglass」の販売代理店契約を締結し、12月10日より販売を開始すると発表した。
デジサート・ジャパンは、USB Type-C認証仕様向け登録および認証局サービスの運用において、USB規格の標準化団体であるUSB Implementers Forum(USB-IF)に採用されたと発表した。
IPAは、「情報システムの障害状況 2018年前半データ」を公開した。同データは、社会に影響を与え全国紙等に報道された情報システムの障害情報について半年ごとに取りまとめているもの。
フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
全銀協は、不正払戻しの件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。
Antuitのサイバーセキュリティ対策事業「CYFIRMA(サイファーマ)」は、2018年のサイバー脅威総括と2019年のサイバーリスクの予測をまとめた最新のサイバー脅威レポートを発表した。
JPRSは、「PowerDNS Recursor」の脆弱性情報を公開した。