日立ソリューションズは、セキュリティソリューション「秘文」シリーズに、エンドポイントセキュリティ環境をクラウドサービスで容易に導入できる「秘文 Endpoint Protection Service」を追加し、12月20日より提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、東芝ライテックが提供するホームゲートウェイに、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、セキュリティインシデントによる被害とセキュリティ対策の実態を明らかにする調査「法人組織におけるセキュリティ実態調査 2018年版」を発表した。
イードは、自動車セキュリティ実車デモセミナー「ADAS車両のCANバスを介するサイバー攻撃実証とその対策」を、2019年2月22日に愛知県岡崎市、3月15日に東京都大田区で開催する。
フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
JPCERT/CCは、「長期休暇に備えて 2018/12」として、冬の長期休暇期間におけるコンピュータセキュリティインシデント発生の予防および緊急時の対応に関して、要点をまとめ発表した。
JPCERT/CCは、「2017年度 CSIRT構築および運用における実態調査」の結果をまとめ、発表した。
デジオンは、ホームネットワークにおけるIoTデバイスのセキュリティ課題を多角的に解決するネットワークサービスシリーズ「DiXiM スマートライフソリューション」を展開すると発表した。
ティエスエスリンクは、ファイルの暗号化&二次利用防止ソフト「トランセーファー BASIC Ver.3.0」を発売すると発表した。今回から「トランセーファー」シリーズとして製品展開を行うため、同製品名を「トランセーファー」から「トランセーファー BASIC」に変更している。
日立システムズは、クライアントPCサービス「データレスPC Flex Work Placeテレワークスタ-トパック」を販売開始したと発表した。
トレンドマイクロは、同社の主催による「Trend Micro CTF 2018 - Raimund Genes Cup(Trend Micro CTF)」の決勝戦の結果、台湾のチーム「217」が優勝したと発表した。
ウェブルートは、「2019年セキュリティ脅威動向予測」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Pixar Animation Studiosが提供するネットワークレンダリングソフトウェア「Tractor」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NECが提供する「Aterm WF1200CR」および「Aterm WG1200CR」に、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、2019年の国内外における脅威動向を予測したレポート「2019年セキュリティ脅威予測」を公開した。
フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
デジサート・ジャパンは、マシンID保護の企業であるVenafi社と米デジサートが、セキュリティが重視される企業に向け、複雑なマシンIDプログラムを合理化・自動化するための新たな統合について発表した。
サイランスは、エンドポイントにおける検知と対応(EDR)機能「CylanceOPTICS」のAPIを提供すると発表した。
カスペルスキーと静岡大学は、50歳以上のシニアのインターネット利用者を対象とした情報セキュリティ啓発教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう(シニア編)」を共同開発し、無償でダウンロード提供を開始した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2018年12月)」を発表した。JPCERT/CCも「2018年12月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
JPCERT/CCは、「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性(APSB18-41)に関する注意喚起」を発表した。IPAも、「Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について(APSB18-41)(CVE-2018-15998等)」を発表している。