総務省 関東総合通信局は、サイバーセキュリティ月間関連行事として2月24日に「2022年度関東サイバーセキュリティセミナー」が開催されたと発表した。
総務省は2月28日、「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の受賞者を公表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、オープンソースのフレームワークである「web2py」にオープンリダイレクトの脆弱性の脆弱性が存在するとして、「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、イーシーキューブが提供する「EC-CUBE」に複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
関税局は、同局を騙るショートメッセージが確認されているとして注意喚起を行った。
静岡銀行は、同行を騙った不審な電子メールが不特定多数の顧客へ送信されていることが確認されていることから、重要なお知らせとして「当行を騙った不審な電子メールについて」を発表し、注意喚起を行っている。
IPAは、2022年10月から12月における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
日本銀行金融研究所は、「オープン・ソース・ソフトウェアのセキュリティ」をテーマとした第23回情報セキュリティ・シンポジウムを3月3日(金)に開催する。
フィッシング対策協議会は、2023年1月の「フィッシング報告状況」を公開した。報告件数は前月より約41.6%減少した。
IPAおよびJPCERT/CCは、WordPressにおける複数の脆弱性について「JVN」で情報を更新した。
総務省、警察庁、経済産業省は、「クレジットカード会社等に対するフィッシング対策強化の要請」を発表した。
厚生労働省は、2月15日に医療機関におけるサイバーセキュリティ対策セミナーを開催する。
IPAおよびJPCERT/CCは、富士フイルムビジネスイノベーション製のドライバー配布ツールの脆弱性について「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Android アプリ「スシロー」の脆弱性について「JVN」で発表した。
IPAは、昨年に発生した脅威をもとにした「情報セキュリティ10大脅威 2023」を発表した。
IPAは、セキュリティ関連費用を可視化するお助けツール「NANBOK」を開発、公開した。
2022年5月、WithSecureのイベント「Sphere 22」のプレスツアーに参加しました。その個人的レポートです。
総務省などは、「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス(案)」を作成し、意見公募手続(パブリックコメント)を開始した。
IPAは、企業がDX推進における人材の重要性を踏まえ、個人の学習や企業の人材確保・育成の指針として「デジタルスキル標準(DSS)」を策定したと発表した。
マイクロソフトは、2022年12月のセキュリティ更新プログラム(月例)について発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Citrix ADCおよびCitrix Gatewayの脆弱性について注意喚起を発表した。