トレンドマイクロは、「EV証明書の不正利用:マルウェア『RedLine』、『Vidar』の最新攻撃手法を解説、ランサムウェア感染の危険も」と題する記事を公開した。
消費者庁は、「Microsoft」のロゴを用いた偽の警告表示により、ウイルス駆除などを行うなどと称して多額の金銭を支払わせる事業者に関する注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、フルノシステムズが提供する無線LANアクセスポイント(AP)製品(STモード利用時)に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
カスペルスキーと静岡大学は、シニアのインターネット利用者向け情報セキュリティ啓発教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう(シニア編)」の最新版(2023年版)教材一式の無償ダウンロード提供を開始したと発表した。
IPAは、「情報セキュリティサービス基準適合サービスリスト」を更新した。脆弱性診断サービスは7社が追加されている。
IPAおよびJPCERT/CCは、コルネ株式会社が提供するWordPress用プラグイン「Welcart e-Commerce」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、「増加するLinux向けランサムウェア攻撃:2022年年間のLinuxにおける脅威動向分析」と題するブログ記事を公開した。
ユービーセキュアは、安心安全なアプリケーション提供を実現するための2023年版最新「スマートフォンアプリケーション開発ガイドライン」を9月1日付でリリースした。
NECは、高専機構が主催する高専女子学生向け「KOSEN SECURITY CAMP FOR GIRLS in KISARAZU」において、NECの女性セキュリティエンジニア3名とのキャリアワークショップや社内のCTF問題を活用したテクニカルワークショップを実施した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ISCが提供するISC BINDに複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。JPRSでもバージョンアップを強く推奨している。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のBGP実装に対して、BGP UPDATEメッセージに不正なPath属性情報が含まれている場合の処理に関する問題が報告されていると「JVN」で発表した。
JAIPAクラウド部会が主催するカンファレンスイベント「JAIPA Cloud Conference 2023」(クラコン 2023)が2023年9月21日にハイブリッド開催される。
IPAとJPCERT/CCは、マイクロソフトが「2023年9月のセキュリティ更新プログラム」を公開したことを受け、注意喚起を発表した。
IPAとJPCERT/CCは、アドビがAdobe AcrobatおよびAdobe Acrobat Readerにおける脆弱性に関する情報(APSB23-34)を公開したことを受け、注意喚起を発表している。
さくらインターネットは、「acmailerの脆弱性にご注意ください」と題する注意喚起を発表した。
10月11日に開催されるRSA Security Japan主催のセミナーに、イエラエ執行役員(ISOG-J副代表)の阿部氏が登壇する。
JPCERT/CCは、「Barracuda Email Security Gateway(ESG)の脆弱性(CVE-2023-2868)を悪用する継続的な攻撃活動に関する注意喚起」を発表した。
東京商工会議所は、会員企業を対象に実施した「会員企業の災害・リスク対策に関するアンケート」2023年調査結果を公開した。
東京都は、都の職員向けに「文章生成AIの利活用に関するガイドライン」を策定、公開した。ChatGPTの利用上のルールを定めるとともに、効果的な活用事例を掲載している。
IPAは、「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP) 運用状況 [2023年4月~6月]」を公開した。J-CSIPは、IPAを情報ハブとして参加組織間で情報共有を行い、高度なサイバー攻撃対策につなげる取り組み。
CSAジャパンは、「ロボット支援手術(RAS)システムの脅威モデリング(前編)」と題するブログ記事を公開した。