GSXは、医療業界のサイバーセキュリティ対策強化に向けてアクシスRHと協業を進めると発表した。
経済産業省は、「情報セキュリティサービス基準」の第3版を公表した。情報セキュリティサービスの利用者が当該サービスを安心して利用ができ、調達時に参照できる仕組みの提供を目的としたもの。
IPAは、「IoT開発におけるセキュリティ設計の手引き」を更新し、公開した。
IPAは、脆弱性対策情報収集ツールの最新版「mjcheck4」を「JVN iPedia」で公開した。
JPRSは、JPドメイン名の登録管理業務に関する2022年の年次報告書「JPドメイン名レジストリレポート2022」を公開した。
経済産業省は、「技術情報管理認証」の取得に役立つチェックリストを公開した。技術情報管理認証とは、事業者の情報セキュリティ対策の客観的指標として利用されている国の認証制度。
IPAは、「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド 第2版 ~セキュリティ対策におけるリスクアセスメントの実施と活用~」を公開した。
警視庁および警察庁は、「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」を発表した。
経済産業省は、「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」を改訂し、「Ver3.0」として公開した。
ィッシング対策協議会は、東京ガスおよび東京電力を騙るフィッシングの報告を受けているとして、2つの注意喚起を発表した。二大生活重要インフラのフィッシング報告が重なった状況となっている。
トレンドマイクロは「一度漏えいした情報は一生悪用される:ソーシャルメディアにおける生体情報漏えいが将来に及ぼす影響」と題する記事を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、The Apache Software FoundationからApache HTTP Server 2.4系における複数の脆弱性に対応するアップデートが公開されたとして、「JVN」で発表した。
フィッシング対策協議会は、神奈川銀行を騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。標的となった神奈川銀行も注意喚起を発表している。
WP_Labは3月6日、脆弱性情報サイト「【2023年最新・随時更新】WordPress脆弱性情報まとめ(プラグイン・コア・テーマ)」を公開した。
JSSEC技術部会 マルウェア対策WGは、「モバイルアプリケーション開発 10大チェックポイント 2023」(JSSEC Mobile Top10 2023)を発表した。
一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会は3月2日、「セキュリティ・ミニキャンプ in 大阪 2023」(3月24日開催)の一般講座のオンライン視聴参加者を募集すると発表した。
トレンドマイクロは、「GitHub Codespacesの機能がマルウェアの配布に不正使用されるリスク」と題する記事を公開した。
JC3は、同センターが収集した偽ショッピングサイトの情報をScamAdviserに提供を開始。ScamAdviserはウェブサイトの危険性を確認できる「SAGICHECK」を公開した。
個人情報保護委員会(PPC)は、行政機関等に向けた「個人情報の適正な取扱いのための研修資料」を公開した。
IPAセキュリティセンターは、2022年下半期(7月~12月)の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出事例」を発表した。
ナノオプト・メディアは、情報セキュリティに関する専門イベント「Security Days Spring 2023」を東京(3月7日(火)~3月10日(金))および大阪(3月16日(木))で開催すると発表した。