Society5.0は、医療施設で勤務する医療スタッフ向けに「サイバーセキュリティー事業」を開始すると発表した。
トレンドマイクロは、「産業制御システムのサイバーセキュリティ実態調査」の結果を発表した。
IPA社会基盤センターは、大人の学びパターン・ランゲージ(略称まなパタ)のスライド版を公開した。
防衛省は、サイバーコンテストを8月21に開催すると発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、ホワイトハッカーによるサイバーセキュリティ診断サービス「GMOサイバーセキュリティ侵入テスト」に新メニュー「レッドチーム演習」を追加、提供を開始した。
キヤノンおよびキヤノンマーケティングジャパンは、キヤノン製のオフィス・スモールオフィス向け各種プリンターに確認された脆弱性について、情報を更新した。
デジサート・ジャパン合同会社(デジサート)は、同社が提供する「DigiCert PKI Platform」に、マイクロソフト社が提供するWindows Hello for Business(WHfB)向けに自動化されたワークフローと証明書発行を連携する新たな機能を追加したと発表した。
米Digicert社は、同社のサイバーセキュリティ専門家チームによる「デジサート2022年 情報セキュリティ予測」を発表した。
NTTは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020大会)でのゴールドパートナーとして実施した対応について発表した。
トレンドマイクロは、「YouTuberを狙う詐欺が出現、手口を解説」と題するブログを公開した。
日本損害保険協会は、「中小企業のリスク意識・対策実態調査2021」を発表した。
トレンドマイクロは、2020年の国内に対する標的型攻撃を分析した「国内標的型分析レポート2021年版」を公開した。
LINEのTrust & Safetyチームに所属するセキュリティエンジニアである中村智史氏が、「LINEを騙るPhishing詐欺対策と戦いの歴史」と題する記事をLINEのエンジニアブログに公開した。
フィッシング対策協議会は、ETC利用照会サービスをかたるフィッシングの報告が増えているとして注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、横河電機株式会社が提供する複数のWindowsアプリケーションにおける脆弱性について「JVN」の情報を更新した。
ICT-ISACは、総務省の「重要IoT機器のセキュリティ対策に係る調査の請負」(重要IoT機器調査)を実施したと発表した。同調査は、NTTコミュニケーションズ、横浜国立大学と連携して実施したもので、国内の重要施設に設置されているIoT機器を対象に問題がないかを調査した。
NICTは、2021年4月から6月(第2四半期)における「NICTER観測統計」を同機構のブログで公開した。
デジサート・ジャパンは、BIMI規格に準拠した認証マーク証明書(VMC:Verified Mark Certificates)の発行を開始すると発表した。
日本CSIRT協議会は、同協議会が策定する「CSIRT人材の定義と確保」をアップデートし、Ver.2.1として公開した。
IPAは、「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出事例[2021年上半期(1月~6月)]」を公開した。
IPAは、サイバーセキュリティの実践状況を企業自身がセルフチェックで可視化できるWebサービス「サイバーセキュリティ経営可視化ツール」を公開した。