総務省サイバーセキュリティタスクフォースは、「IoT・5Gセキュリティ総合対策 プログレスレポート2020」を公表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Schneider Electricが提供するオートメーションシステム制御向けタッチスクリーン設定用ソフトウェア「EcoStruxure Operator Terminal Expert」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供しているアプリケーション開発ソフトウェア「Xcode」にgitの認証情報が漏えいする脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apache Software Foundationが提供する「Apache Tomcat」に安全でないデシリアライゼーションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPRSは、「BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止・異常な動作)について(CVE-2020-8617)」、および「BIND 9.xの脆弱性(パフォーマンスの低下・リフレクション攻撃の踏み台化)について(CVE-2020-8616)」の2つの緊急情報を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Bluetoothを構成するコア仕様の一部に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
総務省、NICT、ICT-ISACは、「NOTICE」ならびにNICTのNICTERプロジェクトによりマルウェアに感染していることが検知された機器の利用者への注意喚起を行う取り組みについて、2019年の実施状況について発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Samsungが提供するQmageファイル用コーデック「Samsung Qmage codec for Android Skia library」にメモリ破壊の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況[2020年第1四半期(1月~3月)]を発表した。
IPAは、2020年第1四半期(1月から3月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。
アドビ システムズは、「Adobe Reader」「Acrobat」のセキュリティアップデート(APSB20-24)を公開した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2020年5月)」を発表した。JPCERT/CCも「2020年5月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
IPAおよびJPCERT/CCは、シックス・アパートが提供する「Movable Type」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NCAは、一般社団法人日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会を発足、4月1日から活動を開始した。
JPCERT/CCは、2020年1月から3月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
NICTナショナルサイバートレーニングセンターは、同センターが推進する実践的サイバー防御演習「CYDER」の過去の演習教材の一部を、期間限定で無料一般公開を開始したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、JALインフォテックが提供するIT資産管理ソフトウェア「PALLET CONTROL」に任意のコードが実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Advantechが提供する産業用ソフトウェア「WebAccess Node」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「SaltStack Salt の複数の脆弱性 (CVE-2020-11651, CVE-2020-11652) に関する注意喚起」を発表した。
EY Japanは、「EYグローバル情報セキュリティサーベイ(2019-20)」を発表した。
フィッシング対策協議会は、2020年4月の「フィッシング報告状況」を発表した。