IPAは、「企業のCISO等やセキュリティ対策推進者に関する実態調査」の結果を発表した。
警察庁は、「Apache Tomcat の脆弱性(CVE-2020-1938)を標的としたアクセスの観測等について」とする注意喚起を「@police」において公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、勾配降下法を用いて学習を行う機械学習モデルに対して、意図的に誤った識別をさせるような入力を作成することが可能な問題が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、多様化するクラウド環境を保護する新ソリューション「Trend Micro Cloud One(Cloud One)」を6月1日より順次提供開始すると発表した。
タレスは、「2020年タレスデータ脅威レポートグローバル市場版」を発表した。
サイバーセキュリティクラウドは、同社が実施した「経営層600人に聞く最新セキュリティ対策調査」の結果を発表した。
フィッシング対策協議会は、PayPayを騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、マイクロソフトが提供する「Adobe Type Manager Library」にリモートコード実行の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、連絡不能案件として5つのソフトウェアについて脆弱性情報を「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、「工場向けサイバー攻撃おとり調査解説オンラインセミナー~240日におよぶ調査から見えた工場セキュリティの現実解~」を開催した。
クラウドストライクは、新型コロナウイルス対策の一環として導入が進むリモートワークにおけるセキュリティ上の注意点を公開した。
三井物産セキュアディレクションとChillStackは、AIの開発・提供・利用を安全に行うためのAIを守る技術に関する共同研究を開始したと発表した。
トレンドマイクロは、サイバー攻撃の事前予防(EPP)と事後対処(EDR)を実現するSaaS管理型の法人向け総合エンドポイントセキュリティサービス「Trend Micro Apex One SaaS(Apex One SaaS)」を3月25日より提供開始すると発表した。
NTTデータ先端技術は、「Microsoft SMBv3におけるリモートコード実行の脆弱性(CVE-2020-0796)についての検証レポート」を公開した。
ラックは、同社の研究開発部門「サイバー・グリッド・ジャパン」による情報提供誌「CYBER GRID JOURNAL VOL.9 "ニッポンのミライを救うサイバーセキュリティにおける「未病改善」の考え"」を公開した。
ラックは、テレワークにおけるセキュリティ対策を企業および従業員向けにまとめた「気を付けたい、テレワーク時のセキュリティ7つの落とし穴」を公開した。
アドビ システムズは、「Adobe Reader」「Acrobat」(APSB20-13)のセキュリティアップデートを公開した。JPCERT/CCおよびIPAが注意喚起を発表している。
KDDI総合研究所、セキュアブレイン、横浜国立大学、神戸大学、構造計画研究所、金沢大学、岡山大学、NICTは、NICTの委託研究「WarpDrive」において、Androidスマートフォン向けアプリ「タチコマ・モバイル」を開発したと発表した。
JIPDECとITRは、「企業IT利活用動向調査2020」の一部結果を速報として発表した。この調査は、国内企業878社のIT・情報セキュリティ責任者を対象に2社共同で実施したもの。
ゼットスケーラーは、米Zscaler社による年次IoTレポート(2版目)「IoT Devices in the Enterprise 2020(2020年エンタープライズIoTデバイス:台頭するシャドーIoTの脅威」を発表した。