エフセキュアは、F-Secureがシングルボードコンピュータ「USB Armory」の第2世代製品となる「USB Armory Mk II」をリリースしたと発表した。
個人情報保護委員会は、「データの消去に関する注意喚起」を発表した。
サイバーマトリックスは、Amazon AWSでWebサービスを運営している企業向けに、「調査」「設計」「実装」「運用」フェーズにおいて、ワンストップでセキュリティ対策を支援する「CyberCare for AWS Web Security」の提供を開始した。
CODE BLUE実行委員会は、日本発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE 2020」を10月29日(木)・30日(金)に東京・渋谷(ベルサール渋谷ガーデン)にて開催すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、シックス・アパートが提供する「Movable Type」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Cisco Discovery Protocol (CDP) を使用する複数の製品に、任意のコード実行およびサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が発見されたと「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Artifex Software, Inc. が提供する「Ghostscript」にアクセス制限回避の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JBSは、「Microsoft Azure」のセキュリティソリューション「Azure Advanced Threat Protection」の機能を活用したサイバー攻撃対策トータルサポートサービス「マネージドセキュリティサービス for Azure Advanced Threat Protection」の提供を開始した。
ファイア・アイは、マルチクラウドとデータセンター向けに継続的な可視性、コンプライアンスおよびセキュリティのポリシー&ガバナンス・ソリューションを提供するCloudvisory社の買収を発表した。
GSXは、OT(制御システム)セキュリティに関するサービス展開を公開した。
米KnowBe4社は、日本市場に注力し、積極的に事業を展開するために、100%出資の日本法人「KnowBe4 Japan合同会社」を設立、日本オフィスを東京・大手町に開設した。
イー・ガーディアンは、M&Aなどの取引を行う際、買収を検討する企業に反社会的勢力とのつながりがないかを調査する「反社デューデリジェンスサービス」の提供を開始した。
富士通ラーニングメディアは、Strategic Cyber Holdingsと提携し、Strategic Cyber Holdingsが提携しているイスラエルのCYBERGYM社(サイバージム)のサイバーセキュリティトレーニングをの販売を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、OpenSMTPD Projectが提供するオープンソースのSMTPサーバ「OpenSMTPD」に、権限昇格や任意のコード実行が可能なの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
フィッシング対策協議会は、三井住友銀行を騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
CrowdStrikeは、セミナーイベント「CrowdStrike Forum 2020 サイバーセキュリティ市場動向~実際の攻撃被害、脅威インテリジェンスから紐解く課題と脅威」を2月27日に開催する。
SHIFT SECURITYは、AWSなどのクラウドを対象とした、クラウド診断サービスを2月1日より提供開始すると発表した。
ヤフーは、同社が運営するメールサービス「Yahoo!メール」において、送信ドメイン認証技術「DMARC」を2020年3月より順次導入すると発表した。
IPAは、2019年10月から12月の四半期における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、富士ゼロックスが提供するスマートフォンアプリ「AWMS Mobile」に、SSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ラックは、「サイバー救急センターレポート 第8号 ~クラウドサービスのインシデント対応~」を発表した。