情報セキュリティ大学院大学は、第16回「情報セキュリティ文化賞」の受賞者6名を決定、発表した。
イーシーキューブは、EC構築オープンソース「EC-CUBE」の利用店舗が自ら利用環境のセキュリティチェックを実施できる「EC-CUBEセキュリティチェックモジュール」の提供を開始した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2020年2月)」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、HtmlUnitが提供する、Javaアプリケーションにwebブラウザ機能を提供するライブラリ「HtmlUnit」に任意のコード実行が可能となる脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NICTは、「NICTER観測レポート2019」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Intelが複数の製品に対するアップデートを公開したと「JVN」で発表した。
アドビ システムズ社は、「Adobe Reader」「Acrobat」(APSB20-05)、および「Adobe Flash Player」(APSB20-06)のセキュリティアップデートを公開した。
IPAは、2019年年間(1月~12月)における「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。
ファイア・アイは、「FireEye Cyber Physical Threat Intelligence」サブスクリプションサービスを国内で提供開始したと発表した。
エフセキュアは、F-Secureがシングルボードコンピュータ「USB Armory」の第2世代製品となる「USB Armory Mk II」をリリースしたと発表した。
個人情報保護委員会は、「データの消去に関する注意喚起」を発表した。
サイバーマトリックスは、Amazon AWSでWebサービスを運営している企業向けに、「調査」「設計」「実装」「運用」フェーズにおいて、ワンストップでセキュリティ対策を支援する「CyberCare for AWS Web Security」の提供を開始した。
CODE BLUE実行委員会は、日本発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE 2020」を10月29日(木)・30日(金)に東京・渋谷(ベルサール渋谷ガーデン)にて開催すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、シックス・アパートが提供する「Movable Type」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Cisco Discovery Protocol (CDP) を使用する複数の製品に、任意のコード実行およびサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が発見されたと「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Artifex Software, Inc. が提供する「Ghostscript」にアクセス制限回避の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JBSは、「Microsoft Azure」のセキュリティソリューション「Azure Advanced Threat Protection」の機能を活用したサイバー攻撃対策トータルサポートサービス「マネージドセキュリティサービス for Azure Advanced Threat Protection」の提供を開始した。
ファイア・アイは、マルチクラウドとデータセンター向けに継続的な可視性、コンプライアンスおよびセキュリティのポリシー&ガバナンス・ソリューションを提供するCloudvisory社の買収を発表した。
GSXは、OT(制御システム)セキュリティに関するサービス展開を公開した。
米KnowBe4社は、日本市場に注力し、積極的に事業を展開するために、100%出資の日本法人「KnowBe4 Japan合同会社」を設立、日本オフィスを東京・大手町に開設した。
イー・ガーディアンは、M&Aなどの取引を行う際、買収を検討する企業に反社会的勢力とのつながりがないかを調査する「反社デューデリジェンスサービス」の提供を開始した。