IPAは、国内の産業用制御システム保有事業者のセキュリティ対策を促進することを目的に「産業用制御システムのセキュリティ10大脅威と対策」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Juniper Networksが提供する「Junos OS」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
富士経済は、セキュリティ関連の機器・システム・サービスの国内市場について調査した報告書「2019 セキュリティ関連市場の将来展望」を発売した。
トレンドマイクロは、「2019年国内サイバー犯罪動向解説セミナー」を開催した。
フィッシング対策協議会は、フィッシングの報告を受けているとして、2件の注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Citrixが提供する「Application Delivery Controller」および「Citrix Gateway」に任意のコードを実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アクセンチュアは、AccentureがBroadcomからシマンテックのサイバーセキュリティサービス事業を買収することに同意したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、シンキングリードが提供する「F-RevoCRM」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
セキュアヴェイルはChatworkと提携し、セキュアヴェイルが独自に開発・提供するマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「NetStare Suite」のアラート通知機能を強化したと発表した。
JASAは、情報セキュリティ監査人が今年の監査計画を考える上でテーマとして活用することを目的とした調査結果「情報セキュリティ監査人が選ぶ2020年の情報セキュリティ十大トレンド」を発表した。
ジャパンシステムは、両備システムズとの間で、ジャパンシステムのセキュリティ事業の譲渡に関する基本合意書を締結したと発表した。
米デジサート・インクとユビセキュアは、組織のアイデンティティに関する課題の解決を図るため、デジサートのソリューションにLEIを加える取り組みにより協業すると発表した。
富士キメラ総研は、法人向けネットワークセキュリティ関連の国内市場を調査し、その結果を「2019 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編」「同 企業編」にまとめたと発表した。
フィッシング対策協議会は、多くの金融機関を騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
IPAは、「ECサイト構築で多く利用されている『EC-CUBE』を用いたウェブサイトでの情報漏えい被害の増加について」とする注意喚起を発表した。
JNSAは、同協会のセキュリティ十大ニュース選定委員会による「JNSA 2019 セキュリティ十大ニュース~ガバナンス不全がもたらす危機の警告~」を発表した。
警察庁は、同庁のセンサーに対するアクセス観測状況をまとめた「令和元年11月期観測資料」を「@police」において公開した。
マクニカネットワークスは、マルウェア「Emotet」への同社セキュリティ取り扱い製品での対応状況について発表した。
ラックは、同社のセキュリティ監視センター「JSOC」によるセキュリティレポート「JSOC INSIGHT vol.25」を公開した。
フィッシング対策協議会は、ジャパンネット銀行を騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
ウォッチガードは、「インターネットセキュリティレポート」の最新版(2019年第3四半期)を発表した。