Dr.WEBは、「Androidを狙う、削除が(ほぼ)不可能なトロイの木馬の新たな亜種」を確認したと発表した。
警察庁は、「複数のIoT機器等の脆弱性を標的としたアクセスの増加等について」とする注意喚起を「@police」において公開した。
IPAは、「情報セキュリティ10大脅威 2020」を発表した。これは、2019年に発生した社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキュリティにおける事案をランキングしたもの。
日立ソリューションズは、「インシデントレスポンス付きCylancePROTECT」を2月3日より提供開始すると発表した。
JPCERT/CCは、2019年10月から12月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NRIセキュアは、標準化フレームワーク「NRI Secure Framework for Cloud(NSF for Cloud)」を策定したと発表した。
日本損害保険協会は、「中小企業の経営者のサイバーリスク意識調査2019」を発表した。
総務省は、「我が国のサイバーセキュリティ強化に向け速やかに 取り組むべき事項[緊急提言]」を公表した。
総務省、NICT、ICT-ISACは、「NOTICE」ならびにNICTのNICTERプロジェクトによりマルウェアに感染していることが検知された機器の利用者への注意喚起を行う取り組みの実施状況について発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTTデータが提供するAndroidアプリ「MyPallete」に、SSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
東芝情報システムは、トリップワイヤ・ジャパンのディストリビュータとして、「Tripwire Industrial Visibility」を1月より販売開始したと発表した。
JPCERT/CCは、「Firefox の脆弱性 (CVE-2019-17026) に関する注意喚起」を発表した。
NECネッツエスアイは、自社のSOCとサイバーリーズン・ジャパンのエンドポイント・セキュリティ・ソリューション「Cybereason EDR」を組み合わせたセキュリティ運用サービスの提供を、4月1日より開始する。
損保ジャパン日本興亜は、モメンタムとアドフラウド保険を共同で開発し、2月から提供を開始すると発表した。
fjコンサルティングは、「PCI DSS 脆弱性スキャン・ペネトレーションテスト トレーニング」の2020年上半期の開催日程を決定したと発表した。
ソフォスは、モバイル向けのセキュリティ対策製品「Intercept X for Mobile」の新版、および調査レポート「Fleeceware Apps Persist on the Play Store(Play Storeに巣くうフリースウェアアプリ)」(英語版)を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況[2019年第4四半期(10月~12月)]を発表した。
IPAは、2019年第4四半期(10月から12月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。
チェック・ポイントは、2019年12月の「Global Threat Index(世界の脅威指標)」を発表した。
JPCERT/CCは、2019年10月1日から12月31日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。