東京海上日動火災保険と、東京海上日動リスクコンサルティングは、企業のリスクマネジメントの動向に関する調査の結果をした。
JP-Secureは、同社JP-Secure Labsによる「JP-Secure Labs Report Vol.04」を発表した。
フィッシング対策協議会は、楽天を騙るフィッシングの報告を受けているとして注意喚起を発表した。
JSSECの利用部会は、「IoTセキュリティチェックシート 第2.1版」およびPR部会 調査分析WGと連携して実施した、IoT機器利用におけるアンケート調査の結果を公開した。
ITRは、国内のSIEM(Security Information and Event Management)市場規模推移および予測を発表した。
マカフィーは、企業が対策すべき課題の抽出を支援する「標的型攻撃耐性診断サービス」を強化し、提供を開始したと発表した。
グレスアベイルとEGセキュアソリューションズは、国産クラウドWAF「GUARDIAX」に「EC-CUBE」向けのオプション機能を共同開発し、提供を開始したと発表した。
警察庁は、同庁のセンサーに対するアクセス観測状況をまとめた「令和2年1月期観測資料」を「@police」において公開した。
IPAは、「情報システムの障害状況 2019年後半データ」を公開した。これはIPAが蓄積している、社会に影響を与え全国紙等に報道された情報システムの障害情報を、半年ごとに取りまとめ公開しているもの。
IPAおよびJPCERT/CCは、リコーが提供するプリンタ、およびプリンタドライバに複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ZyXELが提供するNAS製品「ZyXEL NAS」に任意のコマンドが実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apache Software Foundationが提供する「Apache Tomcat」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
KnowBe4 Japanは、最新フィッシングメール動向として2019年第4四半期(10月ー12月期)の要注意件名統計レポートのポイントを公開した。
トレンドマイクロは、「Trend Micro Virtual Patch for Endpoint(TMVP)における DLL Side-Loadingに関する脆弱性(CVE-2020-8601)」をアラート/アドバイザリ情報として発表した。
トレンドマイクロは、複数の製品でDLLハイジャックの脆弱性を持ったインストールパッケージを利用していることが確認されたと、アラート/アドバイザリ情報を発表した。
GSXは、セキュリティ教育メニューのコースウェアに、新たにNRIセキュアが提供する「セキュアEggs」を追加、取り扱いを開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、日本電気が提供する複数のWi-Fiホームルータ製品に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
オリエントコンピュータは、「ePEE Data Erasure Solution」サーバ消去ログ一元管理システムを新たに加えた「HC-SUPER COMBO-LV」および「ePEE Data Erasure Solution」PEEをリリースした。
パロアルトネットワークスとTMI P&Sは、サイバー攻撃から経営を守るための独自のセキュリティマネジメントフレームワークの導入支援サービス「SMO イネーブルメントサービス」において、データ保護規制対応の観点での支援に関する業務提携を開始した。
TMI P&SとFRONTEOは、「AIを用いたコンプライアンス違反の予兆検知と内部不正調査」サービスの提供を共同で開始すると発表した。
日本IBMは、「IBM X-Force脅威インテリジェンス・インデックス2020」を発表した。