IPAおよびJPCERT/CCは、Intelが複数の製品に対するアップデートを公開したと「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、三菱電機が提供するデータ収集アナライザ「MELQIC IU1 シリーズ」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ファイア・アイは、AI ATACコンテストにおいて、FireEyeエンドポイント・セキュリティが優勝し、10万ドルの賞金を獲得したと発表した。
トレンドマイクロは、「子どもと保護者のスマートフォン利用に関する実態調査 2020」の結果を発表した。
マクニカネットワークスはForescoutと、Forescoutが取り扱う全ソリューションの販売を行う代理店として契約したと発表した。
NTTデータ先端技術は、「Apache Tomcatにおける情報漏えいの脆弱性(CVE-2020-1938)についての検証レポート」を公開した。
CrowdStrikeが公開したレポート「サイバーセキュリティ最前線レポート」において、特に日本に関係ある部分について、同社のマーク氏、鵜沢氏にお話をうかがった。
警察庁は、令和元年(平成31年1月から4月を含む)における同庁のセンサーに対するアクセス観測状況をまとめた「平成29年観測資料」を「@police」において公開した。
スペルスキーは、同社の産業用制御システム「KICS」に含まれる「KICS for Nodes」が、先端技術を利用したスマート浮漁礁(人工漁礁)を運営するSingapore Aquaculture Technologies(SAT)に採用され、運用開始したと発表した。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2019年 年間セキュリティラウンドアップ」を公開した。
ノートンライフロックは、社名を「ノートンLifeLock」から「株式会社ノートンライフロック」へと2月14日付けで変更したと発表した。
ゼロゼロワンは、IoT機器の情報を可視化する純国産のSaaS型検索エンジン「Karma(カルマ)」β版の提供を開始したと発表した。
全銀協は、盗難通帳、インターネット・バンキング、盗難・偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Paul's PPP Packageの「pppd」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
東京海上日動火災保険は、企業のサイバーセキュリティに関する情報を発信する総合情報ポータルサイト「Tokio Cyber Port」を開設したと発表した。
トレンドマイクロは、独立行政法人国際協力機構(JICA)から「サイバー攻撃防御演習」の研修業務を受託したと発表した。
ITRは、国内のCASB(Cloud Access Security Broker)市場規模推移および予測を発表した。
NISCは、サイバーセキュリティ対策において参照すべき関係法令をQ&A形式で解説する「サイバーセキュリティ関係法令 Q&A ハンドブック」を作成、NISCのWebサイトで無料公開を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、オムロンが提供するループコントローラ「PLC CJ シリーズ」にサービス運用妨害(DoS)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
Box Japanは、Box Shieldで検知された情報漏えいの脅威をSplunkで可視化するアドオン機能「Box Shield Add-on for Splunk」の提供を開始したと発表した。
ヤフーは、Yahoo!メールに送信ドメイン認証技術のひとつである「DMARC(ディーマーク)」を導入するとユーザに通知した。