KnowBe4 Japanは、最新フィッシングメール動向として2019年第4四半期(10月ー12月期)の要注意件名統計レポートのポイントを公開した。
トレンドマイクロは、「Trend Micro Virtual Patch for Endpoint(TMVP)における DLL Side-Loadingに関する脆弱性(CVE-2020-8601)」をアラート/アドバイザリ情報として発表した。
トレンドマイクロは、複数の製品でDLLハイジャックの脆弱性を持ったインストールパッケージを利用していることが確認されたと、アラート/アドバイザリ情報を発表した。
GSXは、セキュリティ教育メニューのコースウェアに、新たにNRIセキュアが提供する「セキュアEggs」を追加、取り扱いを開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、日本電気が提供する複数のWi-Fiホームルータ製品に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
オリエントコンピュータは、「ePEE Data Erasure Solution」サーバ消去ログ一元管理システムを新たに加えた「HC-SUPER COMBO-LV」および「ePEE Data Erasure Solution」PEEをリリースした。
パロアルトネットワークスとTMI P&Sは、サイバー攻撃から経営を守るための独自のセキュリティマネジメントフレームワークの導入支援サービス「SMO イネーブルメントサービス」において、データ保護規制対応の観点での支援に関する業務提携を開始した。
TMI P&SとFRONTEOは、「AIを用いたコンプライアンス違反の予兆検知と内部不正調査」サービスの提供を共同で開始すると発表した。
日本IBMは、「IBM X-Force脅威インテリジェンス・インデックス2020」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Merv Barrettが提供するWordPress用プラグイン「Easy Property Listings」にクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
AOSデータは、PCの廃棄、処分前の情報漏えい対策として「データ消去サービス」の提供を開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、三菱電機が提供する「MELSEC C言語コントローラユニット」および「MELIPC シリーズ MI5000」には、Wind River社製のリアルタイムOSである「VxWorks」に起因する複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
カスペルスキーは、Kasperskyのセキュリティリサーチチーム が、2019年の主要なサイバー脅威の数字についてまとめた年次レポートを発行したと発表した。
トレンドマイクロは、アラート/アドバイザリ情報「ウイルスバスター クラウドの脆弱性について (CVE-2019-19694)」を更新し、発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、エクストランが提供するスマートフォンアプリ「ilbo」に認証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、IBMが提供する「IBM ServeRAID Manager」に任意のコード実行が可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
カゴヤ・ジャパンは、同社のサーバのユーザを対象とした「WordPress脆弱性診断」をサービス提供開始すると発表した。
FFRIは、研究開発センターとして「横須賀ナショナルセキュリティR&Dセンター」を開設すると発表した。
加藤電機は、自動車用の後付けオプションとして3カメラ同時録画フルハイビジョン「HORNETドライブレコーダー(SDR300H)」と連動可能なホーネットカーセキュリティシステム「HORNET 701VS」の販売を開始したと発表した。
BBSecは、セキュリティリスクを生み出す無線LANのリスクを検証する「無線LAN調査サービス」の提供を開始したと発表した。
GSXは、情報セキュリティ人材のマッチングサービス「vCISO(virtual CISO:バーチャル シーアイエスオー)」を正式リリースしたと発表した。