IPAおよびJPCERT/CCは、富士ゼロックスが提供する複数のスマートフォンアプリに、SSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JSecurityは、サイバー攻撃やミスによる機密情報の漏えいを効率的に防ぐDLPを一元管理できるサービス「Exosphere Endpoint Protection DLP」および「Exosphere Endpoint Protection PRO」の発売を開始した。
SBTは、さまざまなビジネス課題を解決するためのソリューションブランド「clouXion(クラウジョン)」に、クライアント型メール誤送信対策「Mail Alert」を追加したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Microsoftが提供するWebブラウザ「Internet Explorer」のJScriptスクリプトエンジンに、メモリ破損の脆弱性が存在すると「JVN」で緊急情報を発表した。
fjコンサルティングは、神奈川県や横浜市などが主催する「サイバーセキュリティセミナー2020~インターネットを安全に利用するために~」に、同社の代表取締役CEOである瀬田陽介氏が講演を行うと発表した。
NTTデータ先端技術は、クラウド化を検討しているユーザに向けて「Deep Security 監視サービス」の提供を開始すると発表した。
ネットワンパートナーズは、イスラエルのSCADAfence社とValue Added Distributor契約を締結したと発表した。
トレンドマイクロは、2つの「パスワードマネージャーのセキュリティ情報」をアラート/アドバイザリ情報として更新し、発表した。
エイチ・シー・ネットワークスは、セキュリティ対策向けWebサービスとして「VI-Engine」(ブイアイ エンジン)のβサービスを開始したと発表した。
富士通とイスラエルのUpstream Securityは、コネクテッドカーのセキュリティ分野で協業することに合意したと発表した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labのグローバル調査分析チーム(GReAT)による「Kaspersky Security Bulletin:2020年サイバー脅威の予測」を発表した。
デジタルアーツは、改ざんサイト検知・ブロック実績(2019年分)を公開した。
NTTコム オンラインは、セキュリティソフト業界を対象にしたNPSベンチマーク調査2019の結果を発表した。
デージーネットは、メールサーバの安全性について課題の傾向・考察をまとめた統計レポートを公表した。
Oracle社が複数の製品に対するクリティカルアップデートに関する情報を公開し、IPAおよびJPCERT/CCが注意喚起を発表している。
マイクロソフトが2020年1月度のセキュリティ更新プログラムを公開し、IPAおよびJPCERT/CCが注意喚起を発表している。
IPAおよびJPCERT/CCは、Intelが複数の製品に対するアップデートを公開したと「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のCDNプロバイダが、HTTPキャッシュポイズニングの影響を受ける問題が存在すると「JVN」で発表した。
パナソニックと東京建物は、BAシステムのサイバー・フィジカル・セキュリティ対策に向け、パナソニックが開発中であるBAシステム向けサイバーセキュリティソリューションの実証実験を首都圏にある東京建物の既存ビルで実施することに合意した。
TEDは、トレンドマイクロと国内販売代理店契約を締結し、産業制御システム向けネットワークセキュリティ製品を受注開始すると発表した。
チェック・ポイントは、同社の脅威情報部門であるCheck Point Researchが、動画アプリ「TikTok」の複数の脆弱性を発見したと発表した。