Firefoxにリモートコード実行の脆弱性、国内でも攻撃を確認(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2020.07.05(日)

Firefoxにリモートコード実行の脆弱性、国内でも攻撃を確認(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「Firefox の脆弱性 (CVE-2019-17026) に関する注意喚起」を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月27日、「Firefox の脆弱性 (CVE-2019-17026) に関する注意喚起」を発表した。これは、Mozillaが1月8日(米国時間)にFirefoxおよびFirefox ESRにおける脆弱性(CVE-2019-17026)に関する情報を公開したことを受けたもので、JPCERT/CCでは国内に対する本脆弱性を悪用したとみられる攻撃を確認している。脆弱性の影響を受けるバージョンは次の通り。

Firefox 72.0.1 より前のバージョン
Firefox ESR 68.4.1 より前のバージョン

これらのバージョンには、JITコンパイラであるIonMonkeyにおける型の混同の脆弱性が存在する。この脆弱性を悪用されると、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行される可能性がある。Mozillaでは、同脆弱性を修正したバージョンのFirefox(Firefox 72.0.1、Firefox ESR 68.4.1)が公開されている。JPCERT/CCでは、十分なテストを実施の上、修正済みバージョンまたは最新バージョンを適用するよう勧めている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★ ( FB ログイン可) 会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★
★★ ( FB ログイン可) 会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★

登録すれば、記事一覧、人気記事ランキング、BASIC 会員限定記事をすべて閲覧できます。毎週月曜朝には一週間のまとめメルマガをお届けします(BASIC 登録後 PREMIUM にアップグレードすれば全ての限定コンテンツにフルアクセスできます)。

×