トレンドマイクロは、同社のサイバーセキュリティ・イノベーション研究所の研究員が7月5日に警察庁より感謝状を授与されたと発表した。
NICTナショナルサイバートレーニングセンターは、実践サイバー演習「RPCI(リプシィ)」の提供および受講受付を開始したと発表した。
経団連は、「全員参加によるサイバーセキュリティの実現に向けて」と題する提言を発表した。政府が発表したサイバーセキュリティに関する次期戦略骨子を受けた提言となっている。
NISCは、7月7日に開催されたサイバーセキュリティ戦略本部第30回会合の資料を公開した。
マイナビは、「クレジットカードに関するアンケート調査」の結果を発表した。同調査はマイナビ学生の窓口によるもので、社会人1年目から5年目までの男女を対象に、2021年5月7日から5月16日まで実施したもの。
デジサート・ジャパンは、Web上での情報の安全性を担保する新たなサイトシール「DigiCert Smart Seal」(デジサート・スマートシール)の日本語対応版を発表した。
日本プルーフポイントは、世界の最高情報セキュリティ責任者(CISO)が直面している主要な課題を調査した「2021 Voice of the CISO(CISO 意識調査レポート)」の日本語版を発表した。
IPAは、経済産業省と取り組んでいる中小企業へのセキュリティ専門家の派遣について、2020年度の報告書を公開した。
トレンドマイクロは、「ランサムウェアを用いるサイバー犯罪者グループ『Darkside』」と題する記者説明を開催した。
デジサート・ジャパンは、PKI管理プラットフォーム「DigiCert One」(デジサート・ワン)の日本での提供を6月下旬に開始すると発表した。
Webサイト閲覧のための証明書で使用する暗号アルゴリズム「TLS 1.0および1.1」の廃止が進んでおり、対応していないWebサイトは表示されなくなる可能性がある。
警察庁は、「令和2年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」を発表した。
トレンドマイクロは、「2020年サイバー攻撃動向解説セミナー~コロナ禍の法人組織を狙うサイバー攻撃とは~」を開催した。
私は学校卒業後、自動車整備士として、整備工場やガソリンスタンドの所長などの仕事を経て、雑誌で記事を書くようになり、1996 年にフリーランスライターとして独立しました。中学高校と英語の成績は中の上といったところで、英検 3 級に落ちるレベルでした。
デジサート・ジャパンは、「2021年 耐量子コンピューティング / 情報セキュリティ予測」と題する記者説明会を開催した。
警察庁は、「令和2年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Microsoftが提供する、Active Directoryの中心的な認証コンポーネント「Microsoft Windows Netlogon Remote Protocol」(MS-NRPC)に権限昇格の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、TLS 1.2 およびそれ以前の Diffie-Hellman 鍵交換に対する攻撃手法(Raccoon Attack)が報告されていると「JVN」で発表した。
NICTは、「NICTER観測統計 - 2020年4月~6月」を発表した。
総務省は、「テレワークセキュリティに関する手引き(チェックリスト)」等を公開した。
NTTデータは、「サイバーセキュリティに関するグローバル動向四半期レポート(2020年4月~6月)」を公開した。