デジサート・ジャパン合同会社は6月14日、Web上での情報の安全性を担保する新たなサイトシール「DigiCert Smart Seal」(デジサート・スマートシール)の日本語対応版を発表した。同シールは、Webサイトに貼り付け、デジサートが認証情報を提供することで詳細情報を確認できるというもの。ベリサインやノートンのシールと同じようなものだが、DigiCert Smart Sealはアニメーション表示となった。シールにマウスカーソルを合わせると、認証された企業のロゴが表示され、有効な証明書であること、通信が暗号化されていること、サイト運営者が確認されていることが表示される。また、シールをクリックすると詳細情報がポップアップ表示される。ここではサイトのドメインや組織名、所在地、証明書の期限、証明書タイプなどを確認できる(項目はOV、EVで違いがある)。デジサートでは同シールを「セキュア・サーバID」と「グローバル・サーバID」に付帯させる。GoogleがブラウザにおけるHTTPSサイトの表示を簡略化したことで、鍵マークだけでは証明書の種類を判別できなくなった。現在は、安価で容易に入手できるDV証明書がフィッシングサイトに利用されていることもあり、同シールによってユーザがその安全性を確認しやすくなったとしている。