ソリトンは、Refirm Labs社と提携し、IoTファームウェア脆弱性調査を開始、そのクラウドベースのプラットフォーム「Centrifuge(セントリフュージ)」を提供する。
SBI損害保険とSB C&Sは、SBIグループの関係者を対象に、ドライバーの安全なカーライフをサポートする各種テレマティクスサービスの提供に向けた実証実験を、2月より実施する。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」において2件のセキュリティ情報を公開した。
ACCSによると、茨城県筑西署は、権利者に無断で映像作品を複製の上、頒布していた埼玉県さいたま市の会社員女性(29歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
NTTデータ先端技術は、ソフトウェア等に関する脆弱性情報、セキュリティ事件の情報等を提供する「セキュリティ情報配信サービス」に、世界共通で用いられているシステム脆弱性深刻度評価(CVSS Base Score)を追加し、1月28日より提供を開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、横河電機が提供する複数の製品のライセンスマネージャサービスに、アクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、HOUSE GATEが提供するiOSアプリ「HOUSE GATE」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPRSは、「PowerDNS Recursor」の脆弱性情報を公開した。これは、フルリゾルバ(キャッシュDNSサーバ)「PowerDNS Recursor」の複数の脆弱性情報が公開されたことを受けたもの。
IPAおよびJPCERT/CCは、2018年第4四半期(10月から12月)における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を発表した。
サイランスは、エンドポイントにおける検知と対応(EDR)機能「CylanceOPTICS」の一部として、自動化されたインシデント対応のためのPlaybook機能を提供すると発表した。
IPAは、2018年第4四半期(10月から12月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
テナブルのデータサイエンスチーム「Tenable Research」は、IDenticardが開発したビルセキュリティシステム「PremiSys」のアクセスコントロール・システムに複数のゼロデイ脆弱性を発見した。
ソフォス、APRESIA Systems、ディアイティの3社は、サイバー攻撃に対抗する「スレットハンティング」ソリューションの提供を開始した。
三菱電機株式会社は、車載情報機器の多層防御機能を強化し、コネクテッドカーの普及により今後の増加が懸念される、インターネット経由や意図せずにインストールした不正ソフトウェアによる車両制御への攻撃を検知・防御する「車載システム向け多層防御技術」を開発した。
GRCSは、全社的リスクマネジメント(ERM)のためのクラウドアプリケーション「Enterprise Risk MT(ERMT)」(エンタープライズリスクエムティ)を正式にローンチしたと発表した。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」において2件のセキュリティ情報を公開した。
ミック経済研究所は、個人認証とアクセス管理型セキュリティ市場を中心に捉えたマーケティングレポート「個人認証・アクセス管理型セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2018年度版」を発刊した。
IPAおよびJPCERT/CCは、オムロンが提供する、制御システムの可視化や制御を行うソフトウェア「CX-Supervisor」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
Dr.WEBは、2018年の年間ウイルスレビューを発表した。
ISEPAは、「セキュリティ業務を担う人材のスキル可視化ガイドライン ~ プラス・セキュリティ人材の可視化に向けて ~ <β版>」を公開した。