Adobe Flash Playerアップデート、攻撃も確認されているため至急の適用を(JPCERT/CC、IPA) | ScanNetSecurity
2021.12.04(土)

Adobe Flash Playerアップデート、攻撃も確認されているため至急の適用を(JPCERT/CC、IPA)

JPCERT/CCは、「Adobe Flash Player の脆弱性 (APSB18-42) に関する注意喚起」を発表した。IPAも「Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB18-42)(CVE-2018-15982等)」を発表している。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月6日、「Adobe Flash Player の脆弱性 (APSB18-42) に関する注意喚起」を発表した。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)も「Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB18-42)(CVE-2018-15982等)」を発表している。これはアドビ社の発表を受けたもの。脆弱性を悪用したコンテンツをユーザが開いた場合、リモートからの攻撃によって、任意のコードが実行される恐れがある。

対象となる製品とバージョンは、「Adobe Flash Player Desktop Runtime(31.0.0.153)およびそれ以前(Windows、macOS、Linux)」「Adobe Flash Player for Google Chrome(31.0.0.153)およびそれ以前(Windows、macOS、Linux、Chrome OS)」「Adobe Flash Player for Microsoft Edge and Internet Explorer 11(31.0.0.153)およびそれ以前(Windows 10 および Windows 8.1)」。

すでに、CVE-2018-15982の脆弱性を悪用した攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、修正プログラムを適用するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×