IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年10月)」を発表した。JPCERT/CCも「2019年10月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
ラックは、同社のセキュリティ監視センター「JSOC」によるセキュリティレポート「JSOC INSIGHT vol.24」を公開した。
ココンは、IoTセキュリティに特化した子会社として新たに「株式会社ゼロゼロワン」を設立した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ディーリンクジャパンが提供するWi-Fiアクセスポイント「DBA-1510P」に複数のOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ルミーズが提供するEC-CUBE用モジュール「ルミーズ決済モジュール」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPRSは、フルリゾルバー(キャッシュDNSサーバ)「Unbound」の脆弱性情報が公開されたと発表した。
ライフボートは、Noraneko Inc.が開発した、メール送信時の誤送信防止や添付ファイルの暗号化、送信ログの収集等、さまざまなポリシー設定を行うことができるOutlook専用のアドインツール「LB Mail Sitter」の販売を開始した。
トレンドマイクロは、11月15日に東京で開催するセキュリティカンファレンス「Trend Micro DIRECTION」のセッションスケジュールおよび登壇者を発表した。
GSXは、PCI DSSにかかる内製化支援ハンズオントレーニングを新たなセキュリティ教育メニューとしてラインナップ化したと発表した。fjコンサルティングとともにハンズオンセミナーを展開する。
警察庁は、「Elasticsearchの脆弱性を標的としたアクセスの増加等について」とする注意喚起を「@police」において公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、FON Wireless Limitedが提供するルータ「FONルータ」に、オープンリゾルバとして機能してしまう脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NTTテクノクロスは、メール誤送信防止ソフト「CipherCraft/Mail 7」の新オプション「AI+(エーアイプラス)」を10月30日に提供開始すると発表した。
CODE BLUE実行委員会は、東京・渋谷にて10月29日・30日に開催する情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」の2つのコンテスト概要と、追加講師およびメイントラックのプログラムを発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社がiOSおよびiPadOS向けのアップデートを公開したと「JVN」で発表した。
TRUSTDOCKは、デジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK(iPhone版)」のアップデートを実施、改正犯罪収益移転防止法の施行規則六条一項「ホ」の手法に対応したと発表した。
ソフォスは、調査レポート「アジア太平洋および日本におけるサイバーセキュリティの未来 - セキュリティの文化、効率性、意識を高めるために」の内容を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、横河電機が提供する複数のWindowsアプリケーションに、Windowsサービスの実行ファイルパスが引用符で囲まれていない脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ラックは、「フォーラム構築ソフト『vBulletin』の深刻な脆弱性(CVE-2019-16759)で攻撃通信の急増確認」とする注意喚起を発表した。
ジェイズ・コミュニケーションとZenmuTechは、技術提携を含む協業を開始したと発表した。