IPAおよびJPCERT/CCは、オムロンが提供する「Network Configurator for DeviceNet」に、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「Microsoft Office for Mac」で「Disable all macros without notification」を有効にしている場合に、プロンプトが表示されずにXLMマクロが実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
凸版印刷は、企業・公共機関を対象に、実戦的なサイバーセキュリティ人材育成プログラムおよび組織のセキュリティレベル向上サービスを提供する新会社「株式会社Armoris(アルモリス)」を設立、11月より事業を開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、トレンドマイクロが提供する「Apex One」にコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
野村総合研究所、NRIセキュア、JCBの3社は、「デジタルアイデンティティ~自己主権型/分散型アイデンティティ~」と題したレポートを共同で発行、公開した。
フィッシング対策協議会は、三井住友銀行を騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
チェック・ポイントは、2020年のサイバーセキュリティ動向の予測を発表した。
フィッシング対策協議会は、全日空を騙るフィッシングメールの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
IPAは、2019年7月から9月の四半期における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ITRは、国内のOT(Operational Technology)セキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測を発表した。
BBSSは、「インターネット詐欺リポート(2019年9月度)」を発表した。
Sansanは、同社が提供する法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」に、オプション機能として、コンプライアンスチェック・反社チェック機能の実装に向け開発すると発表した。
ITRは、国内のマネージドEDR(Endpoint Detection and Response)サービス市場規模推移および予測を発表した。
JPCERT/CCは、2019年7月から9月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
警察庁は、「vBulletin の脆弱性(CVE-2019-16759)を標的としたアクセスの観測等について」とする注意喚起を「@police」において公開した。
GSXは、Exabeam Japanが展開するUEBAを搭載した次世代SIEMプラットフォーム「Exabeam」を、マクニカネットワークスを介し、販売代理店契約を交わしたと発表した。
トレンドマイクロは、「ウイルスバスター コーポレートエディションの脆弱性を悪用した攻撃を確認したことによる最新修正プログラム適用のお願い」とする注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、リコーが提供する「図書館情報管理システム LIMEDIO」にオープンリダイレクトの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
神奈川大学アジア研究センターは、「アジアの政治発展」共同研究グループによる公開講演会を同学横浜キャンパスにおいて11月13日に開催する。
フィッシング対策協議会は、LINEを騙るフィッシングメールの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。