IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ITRは、国内のOT(Operational Technology)セキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測を発表した。
BBSSは、「インターネット詐欺リポート(2019年9月度)」を発表した。
Sansanは、同社が提供する法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」に、オプション機能として、コンプライアンスチェック・反社チェック機能の実装に向け開発すると発表した。
ITRは、国内のマネージドEDR(Endpoint Detection and Response)サービス市場規模推移および予測を発表した。
JPCERT/CCは、2019年7月から9月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
警察庁は、「vBulletin の脆弱性(CVE-2019-16759)を標的としたアクセスの観測等について」とする注意喚起を「@police」において公開した。
GSXは、Exabeam Japanが展開するUEBAを搭載した次世代SIEMプラットフォーム「Exabeam」を、マクニカネットワークスを介し、販売代理店契約を交わしたと発表した。
トレンドマイクロは、「ウイルスバスター コーポレートエディションの脆弱性を悪用した攻撃を確認したことによる最新修正プログラム適用のお願い」とする注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、リコーが提供する「図書館情報管理システム LIMEDIO」にオープンリダイレクトの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
神奈川大学アジア研究センターは、「アジアの政治発展」共同研究グループによる公開講演会を同学横浜キャンパスにおいて11月13日に開催する。
フィッシング対策協議会は、LINEを騙るフィッシングメールの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
ラックは、総務省が2019年度に実施する内閣府事業PRISMの対象研究開発課題「設計・製造におけるチップの脆弱性検知手法の研究開発」の委託先として、学校法人早稲田大学を代表研究機関とし、株式会社KDDI総合研究所およびラックが選定されたと発表した。
フィッシング対策協議会は、楽天を騙るフィッシングメールの報告を受けているとして注意喚起を発表した。
IPAは、「情報セキュリティ安心相談窓口の相談状況[2019年第3四半期(7月~9月)]」を発表した。
トレンドマイクロは、同製品に対する2件のアラート/アドバイザリを公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、アルファサードが提供する「PowerCMS」にオープンリダイレクトの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ITRは、国内のWAF運用監視サービス市場規模推移および予測を発表した。発表によると、同市場の2018年度の売上金額は、前年度比18.2%増の93億6,000万円と急成長した。
IPAは、「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況[2019年第3四半期(7月~9月)]を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、D-Linkが提供する複数のルータのアクセス可能なCGI(/www/cgi/ssi)にコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、クラウドセキュリティの状態管理(Cloud Security Posture Management:CSPM)を提供するCloud Conformity社を買収したと発表した。
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