不在通知を装ったSMSを経由したフィッシング詐欺サイト数が急増(BBSS) | ScanNetSecurity
2021.09.24(金)

不在通知を装ったSMSを経由したフィッシング詐欺サイト数が急増(BBSS)

BBSSは、「インターネット詐欺リポート(2019年9月度)」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
BBソフトサービス株式会社(BBSS)は10月31日、「インターネット詐欺リポート(2019年9月度)」を発表した。本レポートは、同社の「詐欺ウォール / Internet SagiWall」で検知・収集した危険性の高い詐欺サイトの分析結果を報告するもの。これによると、不在通知を装ったSMS経由でのフィッシング詐欺サイト数が、8月に212件だったものが、9月には371件と前月の1.75倍まで増加している。

また、詐欺ウォールで検知した同様のフィッシング詐欺サイト数も、8月と比較し9月は1.24倍に増加しており、多くの人がフィッシング詐欺サイトへ誘導されている。主な手口は、不在通知を装ったSMSからフィッシングサイトに誘導され、Android端末からアクセスした場合は、不正アプリをダウンロードするように案内、iOS端末からアクセスした場合はApple IDを詐取される。BBSSではスミッシング詐欺被害防止のためのチェックポイントとして、「情報元不明のアプリのインストールは許可しない」「メールやSMSで案内されたURLが正規URLかを確認する」「SSL通信が提供されているかどうかをチェックする」を挙げている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×