NTTテクノクロスは、メール誤送信防止ソフト「CipherCraft/Mail 7」の新オプション「AI+(エーアイプラス)」を10月30日に提供開始すると発表した。
CODE BLUE実行委員会は、東京・渋谷にて10月29日・30日に開催する情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」の2つのコンテスト概要と、追加講師およびメイントラックのプログラムを発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社がiOSおよびiPadOS向けのアップデートを公開したと「JVN」で発表した。
TRUSTDOCKは、デジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK(iPhone版)」のアップデートを実施、改正犯罪収益移転防止法の施行規則六条一項「ホ」の手法に対応したと発表した。
ソフォスは、調査レポート「アジア太平洋および日本におけるサイバーセキュリティの未来 - セキュリティの文化、効率性、意識を高めるために」の内容を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、横河電機が提供する複数のWindowsアプリケーションに、Windowsサービスの実行ファイルパスが引用符で囲まれていない脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ラックは、「フォーラム構築ソフト『vBulletin』の深刻な脆弱性(CVE-2019-16759)で攻撃通信の急増確認」とする注意喚起を発表した。
ジェイズ・コミュニケーションとZenmuTechは、技術提携を含む協業を開始したと発表した。
MOTEXは、米BlackBerry Cylance社が提供するAIアンチウイルス「CylancePROTECT」に、MOTEX独自の運用支援メニューを付与した新サービス「CylancePROTECT Managed Service for LanScope」をリリースした。
ACCSによると、6都県警察合同捜査本部が9月24日、違法漫画リーディングサイト「漫画村」の首謀者とみられる男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
フィッシング対策協議会は、三井住友銀行を騙るフィッシングメールやSMSの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
GSXは、同社がオリジナルで開発しているサービスであるITセキュリティeラーニング「Mina Secure」のコンテンツを刷新したと発表した。
ラックはセキュアとのパートナー契約を締結し、「顔認証のぞき見ブロッカー」の販売を開始すると発表した。
バラクーダネットワークスは、レポート「メールアカウント乗っ取り攻撃:ラテラルフィッシング攻撃の防止」を公開した。
トレンドマイクロは、リサーチペーパー「製造業特有のサイバーセキュリティリスク ~インダストリー4.0における脅威と対策~」を公開した。
全銀協は、盗難通帳、インターネット・バンキング、盗難・偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。
フィッシング対策協議会は、イオンクレジットサービスを騙るフィッシングメールの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
Microsoft社は、Microsoft Internet Explorerの脆弱性(CVE-2019-1367)に関するセキュリティ更新プログラムを公開した。JPCERT/CCおよびIPAが注意喚起を発表している。
IPAは、「情報システムの障害状況 2019年前半データ」を公開した。これはIPAが蓄積している、社会に影響を与え全国紙等に報道された情報システムの障害情報を、半年ごとに取りまとめ公開しているもの。
IPAおよびJPCERT/CCは、LINEが提供する「LINE」(Android版)に複数の整数オーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。