MOTEXは、米BlackBerry Cylance社が提供するAIアンチウイルス「CylancePROTECT」に、MOTEX独自の運用支援メニューを付与した新サービス「CylancePROTECT Managed Service for LanScope」をリリースした。
ACCSによると、6都県警察合同捜査本部が9月24日、違法漫画リーディングサイト「漫画村」の首謀者とみられる男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
フィッシング対策協議会は、三井住友銀行を騙るフィッシングメールやSMSの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
GSXは、同社がオリジナルで開発しているサービスであるITセキュリティeラーニング「Mina Secure」のコンテンツを刷新したと発表した。
ラックはセキュアとのパートナー契約を締結し、「顔認証のぞき見ブロッカー」の販売を開始すると発表した。
バラクーダネットワークスは、レポート「メールアカウント乗っ取り攻撃:ラテラルフィッシング攻撃の防止」を公開した。
トレンドマイクロは、リサーチペーパー「製造業特有のサイバーセキュリティリスク ~インダストリー4.0における脅威と対策~」を公開した。
全銀協は、盗難通帳、インターネット・バンキング、盗難・偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。
フィッシング対策協議会は、イオンクレジットサービスを騙るフィッシングメールの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
Microsoft社は、Microsoft Internet Explorerの脆弱性(CVE-2019-1367)に関するセキュリティ更新プログラムを公開した。JPCERT/CCおよびIPAが注意喚起を発表している。
IPAは、「情報システムの障害状況 2019年前半データ」を公開した。これはIPAが蓄積している、社会に影響を与え全国紙等に報道された情報システムの障害情報を、半年ごとに取りまとめ公開しているもの。
IPAおよびJPCERT/CCは、LINEが提供する「LINE」(Android版)に複数の整数オーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ALSIは、Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」のWeb分離・無害化オプション「InterSafe WebIsolation」を、10月11日より提供開始する。
フィッシング対策協議会は、日本郵便を騙るSMS、およびマイクロソフトを騙るフィッシングメールの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
エフセキュアは、最新の攻撃トラフィックに関する調査レポート「セキュリティ脅威のランドスケープ 2019年上半期」を公開した。
個人情報保護委員会はJapanTaxiに対し、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)第41条の規定に基づき、9月12日付けで指導を行ったと発表した。
トレンドマイクロは、セキュリティカンファレンス「Trend Micro DIRECTION」を11月15日に東京で開催する。
CrowdStrikeは、「CrowdStrike Falconデモセッション~デモで製品をじっくりご紹介」を9月26日に開催する。
IPAおよびJPCERT/CCは、リコーが提供する複数のプリンタおよび複合機に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
マクニカネットワークスは、Sift社と代理店契約を締結、「Siftデジタルトラストアンドセーフティプラットフォーム(SaaS)」の取扱いを開始すると発表した。
日本IBMは、ハイブリッド・マルチクラウド環境全体で顧客データのプライバシーを管理する機能を備えた企業向けプラットフォームの新製品「IBM z15」を発表した。