相談件数は約1割減少、ワンクリック請求のみ微増--四半期相談件数(IPA) | ScanNetSecurity
2019.11.20(水)

相談件数は約1割減少、ワンクリック請求のみ微増--四半期相談件数(IPA)

IPAは、「情報セキュリティ安心相談窓口の相談状況[2019年第3四半期(7月~9月)]」を発表した。

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独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は10月25日、「情報セキュリティ安心相談窓口の相談状況[2019年第3四半期(7月~9月)]」を発表した。このレポートは、同四半期の間にセキュリティセンターで対応した「相談」の統計についてまとめたもの。同四半期に寄せられた相談件数は2,925件で、前四半期から約10.7%減少した。このうち1,817件を相談員が対応している。

相談のうち、ウイルスを検出したという偽警告で不安を煽り、電話をかけさせてサポート契約やソフトウェア購入に誘導する「ウイルス検出の偽警告」に関する相談件数は326件で、前四半期から約6.3%減少している。「ワンクリック請求」に関する相談は90件で、前四半期から約12.5%増加した。「不正ログイン」に関する相談は、前四半期から約20.0%減少の64件であった。

また、「宅配便業者をかたる偽SMS」に関する相談は334件と前四半期から約27.2%の減少、「仮想通貨で金銭を要求する迷惑メール」に関する相談は95件で、前四半期から約4.4%増加している。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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