WordPress用「wpDataTables Lite」に複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2019.11.12(火)

WordPress用「wpDataTables Lite」に複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、TMS-Pluginsが提供するWordPress用プラグイン「wpDataTables Lite」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月11日、TMS-Pluginsが提供するWordPress用プラグイン「wpDataTables Lite」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは7.2。三井物産セキュアディレクション株式会社の佐藤元氏が報告を行った。

「wpDataTables Lite Version 2.0.7 およびそれ以前」には、クロスサイトスクリプティング(CVE-2019-6011)およびSQLインジェクション(CVE-2019-6012)の脆弱性が存在する。これらの脆弱性により、当該製品にログインしているユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトが実行される(CVE-2019-6011)、あるいは管理者権限を持つユーザによって、任意のSQLコマンドを実行される(CVE-2019-6012)可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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