株式会社樋口商会は6月30日、同社が運用するシステムへの不正アクセスについて発表した。
これは6月29日に、外部取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡があり、内容を確認したところ、同社子会社の会計情報が含まれていたことから、情報漏えいの可能性を認識したというもの。
現時点で流出が判明している情報は下記の通り。
・樋口商会子会社における財務情報
・同子会社の取引先の会社名、住所、連絡先等の基本情報
同社では現在、当該機器の使用とネットワーク接続を遮断するとともに、社内の情報システム部門および外部の専門機関と連携し、原因と影響範囲の調査を進めている。
同社では今後、引き続き詳細な調査を行い、事実関係の解明に努めるとともに、再発防止策の徹底に取り組むとのこと。


