独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月9日、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これはApple社がセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。影響を受けるシステムは次の通り。・macOS Catalina 10.15 より前のバージョン・iTunes 12.10.1 for Windows より前のバージョン・iCloud for Windows 10.7 より前のバージョン・iCloud for Windows 7.14 より前のバージョンこれらの脆弱性が悪用された場合に想定される影響は各脆弱性により異なるが、任意のコード実行、サービス運用妨害(DoS)、情報漏えい、認証回避、アクセス制限不備といった影響を受ける可能性がある。JVNでは、Apple社が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
米国防総省がサプライチェーン保護のセキュリティ認証公開 ほか ~ 2019 年 9 月のふりかえり [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary]2019.10.3 Thu 8:15
Microsoft Windows において AppXSvc でのジャンクションの取り扱い不備により任意のファイルの権限が変更可能となる脆弱性(Scan Tech Report)2019.9.27 Fri 8:15