DNPとCKAは、「サイバー・インシデントレスポンス・マネジメントコース(CIRMコース)実践演習III」を実施すると発表した。
NRIセキュアは、「企業における情報セキュリティ実態調査2019」の結果を発表した。
SBTは、「MSS for EDR」にトレンドマイクロの提供する「Trend Micro Apex One」を追加し、SBTのセキュリティ専門家による24時間365日体制での運用監視サービスの提供を10月より開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、Tips and Tricks HQが提供するWordPress用プラグイン「Category Specific RSS feed Subscription」にクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Oracleが提供する「Oracle Solaris 11 および 10」に、/proc/self のアクセス権が適切に制限されていないことに起因する、任意のコード実行が可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、LLVMのArmバックエンドにおいて、スタック保護機構が正常に機能せずバッファオーバーフローが検知できなくなる問題が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「2019年 7月 Oracle 製品のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表した。
チェック・ポイントは、同社の脅威情報部門であるCheck Point Researchが、世界で2,500万台、インドだけで1,500万台のモバイル・デバイスに密かに感染している新たなモバイル・マルウェアを発見したと発表した。
アズジェントは、同社のコネクテッドカー・セキュリティのパートナーであるKarambaが、アルパインとCarwall runtime integrityソフトウェアの開発契約を行い、アルパインの車載インフォテインメントシステムにセルフプロテクション機能を提供すると発表した。
CrowdStrike Japanは、料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」を提供するクックパッドが、同社のエンドポイントセキュリティソリューションとしてCrowdStrike Falcon プラットフォームを採用したと発表した。
サイボウズは両備システムズと協業し、自治体専用閉域ネットワーク「LGWAN」と業務クラウドプラットフォーム「kintone(キントーン)」をセキュアにつなぐ「R-Cloud Proxy for kintone」を両備システムズからリリースする。
シーイーシーとソフォスは、EDRサービスで協力すると発表した。シーイーシーは、ソフォスのEDR製品「Intercept X Advanced with EDR」の運用を支援した「EDR原因解析サービス」を提供開始する。
JPCERT/CCは、2019年4月から6月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するグループウェア「サイボウズ Garoon」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Mike Castro Demariaが提供するWordPress用プラグイン「WordPress Ultra Simple Paypal Shopping Cart」にクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
カスペルスキーは、Windowsの既知の脆弱性を悪用するランサムウェア「Sodin」を発見したと発表した。
JPRSは、フルリゾルバ(キャッシュDNSサーバ)「Knot Resolver」の脆弱性情報(CVE-2019-10190、CVE-2019-10191)が公開されたと発表した。
JPRSは、複数のWindowsのDNS関連機能に脆弱性情報(CVE-2019-0811、CVE-2019-1090)が公開されたと発表した。
アイ・アイ・エムは、IDガバナンス管理(IGA)、IDアクセス管理(IAM)分野の企業である米Sailpoint社とアライアンス契約およびリセラー契約を締結したと発表した。
さくらインターネットはハイパーボックスと協業し、トレンドマイクロの法人向け総合サーバセキュリティ「Trend Micro Deep Security as a Service」を、さくらのクラウドにおいて7月18日より提供開始すると発表した。
JPCERT/CCは、2019年4月1日から6月30日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。