WordPress用ショッピングカートプラグインに意図しない操作をされる脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2019.10.17(木)

WordPress用ショッピングカートプラグインに意図しない操作をされる脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Mike Castro Demariaが提供するWordPress用プラグイン「WordPress Ultra Simple Paypal Shopping Cart」にクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月16日、Mike Castro Demariaが提供するWordPress用プラグイン「WordPress Ultra Simple Paypal Shopping Cart」にクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは4.3。東京電機大学 情報通信工学科 暗号方式・暗号プロトコル研究室の菊池裕太氏が報告を行った。

「WordPress Ultra Simple Paypal Shopping Cart v4.4 およびそれ以前」には、CSRFの脆弱性(CVE-2019-5992)が存在する。この脆弱性により、当該製品にログインした状態のユーザが細工されたページにアクセスした場合、意図しない操作をさせられる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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