トレンドマイクロは、総合サーバセキュリティ対策製品の最新版「Trend Micro Deep Security(Deep Security)12.0」を6月19日より提供開始すると発表した。
デルとデル テクノロジーズは、次世代エンドポイント セキュリティ ソリューション ポートフォリオ「Dell SafeGuard and Response」を提供開始したと発表した。
EGセキュアソリューションズは、イーシーキューブが提供するECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」の公認サービスとして、「EC-CUBE」のサイトを対象に、「EC-CUBE無料セキュリティチェック」と費用に応じた「EC-CUBEセキュリティ強化支援サービス」を提供開始した。
アバストは、日本からIoTデバイスへの攻撃の可能性のあるトラフィックが急増していると発表した。
JNSAセキュリティ被害調査WGは、「2018年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書【速報版】」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、SUKIMALAB.COMが提供する複数の「WordPress」用プラグインの脆弱性について報告が行われていると「JVN」で発表した。
キヤノンMJは、2019年4月のマルウェア検出状況に関するレポートを公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイトブリッジが提供する、Webブラウザで動作するメーラー「Joruri Mail」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、WESEEKが提供するオープンソースのWikiベースとしたコミュニケーションツール「GROWI」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイトブリッジが提供する「Joruri CMS 2017」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NICTサイバーセキュリティ研究室は、多種多様なサイバーセキュリティ関連情報を大規模集約・横断分析するセキュリティ情報融合基盤「CURE」(キュア)を開発したと発表した。
全銀協は、盗難通帳、インターネット・バンキング、盗難・偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。
アズジェントは、同社が販売を行うイスラエルKaramba Securityのオートノマスセキュリティソリューションのブランド名を変更するとともに、ラインアップを一新したと発表した。
マカフィーは、Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)向けのデータベース管理システムを監視するソフトウェアソリューション「McAfee Database Security」を発表した。
ISIDは、「サプライチェーン攻撃」の領域でサービスを提供する米SecurityScorecard Inc.(SSC社)とリセラー契約を締結したと発表した。
イエラエセキュリティとNDIASは、自動車のサイバーセキュリティ分野において、車両・車載電子機器のセキュリティ評価に関する技術を共同開発することに合意したと発表した。
IDC Japanは、国内情報セキュリティ市場予測を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Microsoft Windows リモートデスクトップのネットワークレベル認証に、Windowsロックスクリーンをバイパスされる問題が存在すると「JVN」で発表した。
Dr.WEBは、「2019年5月のモバイルマルウェアレビュー」を発表した。主な傾向として、「Google Playから拡散される悪意のあるアプリケーション」を挙げている。
A10は、DDoS対策専用アプライアンスのハイエンドモデル「A10 Thunder 14045 TPS」の攻撃防御性能を、機器単体で500Gpsに拡張すると発表した。
ソフォスは、EDR機能を搭載した「Intercept X for Server with EDR」を発表した。英Sophos社による5月30日(現地時間)の発表の抄訳として伝えている。