IPAおよびJPCERT/CCは、Intelが複数の製品に対するアップデートを公開したと「JVN」で発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年5月)」を発表した。JPCERT/CCも「2019年 5月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
アドビ システムズ社は、「Adobe Reader」「Acrobat」(APSB19-18)、および「Adobe Flash Player」(APSB19-26)のセキュリティアップデートを公開した。
NECとFFRIは、サイバーセキュリティ分野における協業を開始したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
デジタルアーツは、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」の機能や価格・ライセンス体系を大幅に刷新した「FinalCode」Ver.6を6月27日より提供開始する。
エフセキュアは、「IEC-62443-4-1」および「IEC-62443-4-2」の2つの認証を取得したと発表した。
弁護士ドットコムは、Webサイトや動画プラットフォームにアップされている著作権侵害コンテンツや不正動画などの調査・取り下げ申請できる新サービス「弁護士ドットコム Rights」の提供を開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、総務省が提供する「電子申請・届出アプリケーション オンライン版」および「電子申請・届出アプリケーション オフライン版」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、クリエイトエス・ディーが提供するAndroidアプリ「クリエイトSD公式アプリ」に、アクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NTTデータ先端技術は、「Oracle WebLogic Serverに含まれるリモートコード実行に関する脆弱性(CVE-2019-2725)に関する検証レポート」を公開した。
JC3は、「運送系企業を装ったフィッシングの注意喚起」を発表した。
マクニカネットワークスは、日本国内の組織に対する標的型攻撃を解析し、攻撃者の目的、攻撃手法、対策方法、インディケータをレポート「標的型攻撃の実態と対策アプローチ(第2版)」として公開した。
IIJは、DNSサーバとの通信を暗号化する「DNS over TLS(DoT)」および「DNS over HTTPS(DoH)」を利用した「IIJ Public DNSサービス(ベータ版)」の無償公開を開始したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、PrinterLogicが提供する「Print Management software」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「Oracle WebLogic Server の脆弱性(CVE-2019-2725)に関する注意喚起」を発表した。
KDLは、SaaS型標的型攻撃メール訓練サービス「Selphish」に付加サービスとして、あいおいニッセイ同和損害保険のサイバー保険付帯を5月1日より開始した。
SBTは、「Apache HTTP Server の脆弱性により、権限昇格可能な脆弱性(CVE-2019-0211)に関する調査レポート」を公開した。
マクニカネットワークスは、ホワイトペーパー「OceanLotus 東南アジア自動車業界への攻撃」を公開した。
IPAは、2019年第1四半期(1月から3月)における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するグループウェア「サイボウズ Garoon」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。