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2019.09.23(月)

NECとFFRI協業、全ての企業へ国産セキュリティ製品を

NECとFFRIは、サイバーセキュリティ分野における協業を開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
日本電気株式会社(NEC)と株式会社FFRIは5月15日、サイバーセキュリティ分野における協業を開始したと発表した。今回の協業は、中小企業・団体・地方自治体などといった小規模事業者が抱える課題の解決策となる製品・サービスの開発だけでなく、高度化が進むサイバーセキュリティに関する社会課題を解決するための包括的な協業体制を構築する。これにより、領域を限定することなく、より幅広いユーザを対象とした事業を協力し推進する。

NECは、AIによるシステムセキュリティ技術や暗号技術などを中核として、情報漏えいリスクの低減やあらゆる攻撃から社会システムのセキュリティ品質を確保している。また、ユーザのシステムに企画設計段階から運用も含めてセキュリティを考慮する、セキュリティ・バイ・デザインの考え方を通じた製品・サービスを提供している。FFRIは、セキュリティエンジニアが多数在籍しており、国産エンドポイント型標的型攻撃対策製品「FFRI yarai」は、中央省庁や官公庁をはじめ、グローバル企業などに採用されており、高い実績を持つ。

両社は今回の協業により、企業規模に関わらず多くのユーザへ国産サイバーセキュリティ製品を提供し、すべてのシステムに当たり前の安全・安心を提供し、暮らしと社会をより良い未来につなげていくとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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