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2019.09.17(火)

YARAルールの形で提供されるインテリジェンスサービス(マクニカネットワークス)

マクニカネットワークスは、独自の脅威インテリジェンス「Mpression Cyber Security Service 脅威インテリジェンスサービス」の提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
マクニカネットワークス株式会社は8月28日、同社が標的型攻撃を長年に渡って調査・解析する中で蓄積した独自の脅威インテリジェンス「Mpression Cyber Security Service 脅威インテリジェンスサービス」の提供を開始したと発表した。主に日本の組織に着弾した標的型攻撃の調査・マルウェア解析を基に作成したYARAルールの形態で提供され、ファイルとして残らないメモリ上にのみ展開される悪意のあるコードの検知も対象としたルールを作成している。

なお、同社では同脅威インテリジェンスを適用したスレットハンティングサービスも提供している。1台あたり約30分~1時間でスキャンが完了するので、調査対象の端末にかかる負荷が低く、1台から数万台まで一斉に調査できる。EDRソリューションを未導入の環境や、EDRでは検知できなかったインシデントへの対応にも有効としている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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