「プロダクトキーが違法コピー」マイクロソフトの偽メールを確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2019.11.22(金)

「プロダクトキーが違法コピー」マイクロソフトの偽メールを確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、マイクロソフトを騙るフィッシングメールの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
フィッシング対策協議会は9月6日、マイクロソフトを騙るフィッシングメールの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。確認されているフィッシングメールは、「プロダクトキーがの異常な状態と解決手順について。」という件名で、オフィスソフトのプロダクトキーが違法コピーされた可能性があるとして、検証のために本文にあるリンクをクリックさせようとする。確認されたリンク先URLは次の通り。

http://warnning-account-recovery-support-●●●●.com/

同協議会によると、9月6日16時の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼しているという。また、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(メール、電話番号、Skype 名、パスワード)、PIN コード、個人情報(姓、名、郵便番号、都道府県、市区町村、その他住所 1、その他住所 2(建物名など)、電話番号)、支払い情報(カード番号、有効期限、クレジットカードの名義、セキュリティコード)などを絶対に入力しないよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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