定義ファイルを使用しない中小企業向けエンドポイント製品を発売(ITガード) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.09.21(金)

定義ファイルを使用しない中小企業向けエンドポイント製品を発売(ITガード)

ITガードは、中小企業向けエンドポイントセキュリティソフト「AppGuard Solo」の販売を開始したと発表した。

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株式会社ITガードは5月7日、中小企業向けエンドポイントセキュリティソフト「AppGuard Solo」の販売を同日より開始したと発表した。これまでエンタープライズ向けの製品のみとなっていたが、AppGuard Soloの発売により、中小企業でも容易に導入できるようになった。管理サーバは不要で、イベントログ収集やポリシー設定などは各PCから操作が可能。スタンドアロンの環境でもエンドポイントを保護する。対応OSはWindows 7以降、希望小売価格は1台当たり年間9,800円(税抜)。

AppGuardは、従来の「検知技術」型(定義ファイル、機械学習、レピュテーション、ホワイトリストなど)とは一線を画す技術となっており、ファイルの不正な活動を検知して、その動作を止める。動作をフックとするため定義ファイルやAIエンジンのアップデートは不要。オフラインでも新種マルウェアを検知できる。また中小企業向けに、ユーザ自身による特別な設定操作を最小限にし、日本企業で使用される代表的なアプリケーションのポリシーはデフォルトで設定されている。GUIやヘルプなどは日本語表示が標準となっている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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