IPAおよびJPCERT/CCは、Animas Corporationが提供するインスリンポンプ「Animas OneTouch Ping」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
マカフィーは、2016年版「インターネット検索で最もリスクの高い有名人(Intel Security Most Dangerous Celebrities)」の結果を発表した。
警察庁は、@policeにおいて「BIND の脆弱性(CVE-2016-2776)を標的とした無差別な攻撃活動の観測」について発表した。
人事院は、「懲戒処分の指針について」の一部改正を各府省等に通知した。
NTTデータSMSは、不正操作防止ソリューション「FaceDuo」の販売を開始した。
Avast Softwareは、オランダAVG Technologiesの発行済普通株式の過半数(約87.3%)を取得し、初期公開買付期間が完了したと発表した。
ウェブルートは、データサイエンスを生かしたネットワーク異常検知を得意分野とする企業であるCyberFlow Analytics社の買収を発表した。
エンファクトリーは、同社が運営するオンラインショップ「STYLE STORE」および「COCOMO」において、第三者による不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報を含む個人情報が不正に取得された可能性があることを確認したと発表した。
NISCは、政府のサイバーセキュリティに関する予算(平成29年度予算概算要求および平成28年度予算第2次補正)について発表した。
複数の情報通信関連事業の団体は、「ネット社会の健全な発展に向けた連絡協議会」を設立すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供する「サイボウズ Office」に複数の脆弱性が存在すると「JVN)」で発表した。
一般社団法人日本クレジット協会は、2016年第2四半期(4月から6月)におけるクレジットカード不正使用被害の集計値を取りまとめ、発表した。
キヤノンITSは、サービス事業者向けのメール情報漏えい対策ソフトウェア「GUARDIANWALL Cloud Edition」の新バージョンを10月20日より提供開始する。
KDDI研究所は、事業者が所有する個人情報の匿名加工情報の作成を可能にするツールを開発したと発表した。
トレンドマイクロは、同社のクラウドアプリケーション向けセキュリティサービス「Trend Micro Cloud App Security(CAS)」を、三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券が採用したと発表した。
IPAは、偽警告で電話問い合わせへ誘導する手口の相談が急増していることを受け、被害防止に向けた「セルフチェック診断チャート」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Zoho Corporationが提供するヘルプデスクソフトウェア「ManageEngine ServiceDesk Plus 」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NECネクサソリューションズは、サーバやネットワーク機器に蓄積されるログを収集・分析し、外部からのサイバー攻撃の脅威や予兆を可視化する「セキュリティログ可視化サービス」を販売開始した。
ソリトンシステムズは、サイバー攻撃対策に有用なエンドポイント機能を搭載した国産の新型EDR製品「InfoTrace Mark II for Cyber」を販売開始した。
IPAは、2013年に公開した「IPAテクニカルウォッチ『ウェブサイトにおける脆弱性検査手法の紹介』」を更新し、「ウェブサイトにおける脆弱性検査手法(ウェブアプリケーション検査編)」として公開した。
JPRSは、BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について注意喚起を発表した。