EMCジャパンは、セキュリティ対策チーム向けの標的型サイバー攻撃対策スイート製品「RSA NetWitness Suite」の提供を開始したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、AKABEi SOFT2が提供する複数のゲーム製品にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、@policeにおいて2016年7月期の「インターネット観測結果等」を発表した。
シマンテックは、Webホスティングプロバイダを通じて利用できるWebサイトセキュリティパッケージ「Encryption Everywhere」を発表した。
NTTデータ先端技術は、SIEMの導入効果の評価およびセキュリティ対策の現状分析を支援する「スポットログ評価サービス『LogDiver』」を9月1日より提供開始する。
IDC Japanは、国内セキュリティ市場のうち外部脅威対策製品と内部脅威対策製品の国内市場の予測を発表した。
フィッシング対策協議会は、ゆうちょ銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
日立ソリューションズは、マイクロソフト社のクラウド版情報共有基盤であるSharePoint Online上のセキュリティを強化する「SharePoint Online秘匿化ソリューション」を10月31日より提供開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、Accellionが提供するエンタープライズ向けファイル共有プラットフォーム「kiteworks」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
フィッシング対策協議会は、三井住友銀行および、りそな銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
セキュリティフライデーとインターコムは、法人向けセキュリティ ソリューションの分野での協業に合意したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供するモバイルデバイス向けOS「iOS」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、2016年4月から6月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、LINEが提供する「LINE PC版(Windows版)にダウンロードファイル検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
米Cylance社は、アジア初の拠点としてCylance Japan株式会社を設立したと発表した。
HASHコンサルティングは、新サービス「脆弱性検査ハンズオンセミナーwith OWASP ZAP」を提供すると発表した。
JPCERT/CCは、「サイバー攻撃に備えてWebサイトの定期的な点検を」とする注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、aki-nullが提供するOS X 向けの Twitter クライアントアプリケーション「夜フクロウ」にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2016年上半期セキュリティラウンドアップ:凶悪化・巧妙化が進むランサムウェア、国内では過去最大の被害」を公開した。
アズジェントは、ネットワークを“迷宮化”するソリューション「illusive Deceptions Everywhere」に、新機能としてランサムウェアの検知、防御機能を追加したと発表した。
EMCジャパンは、今年のサイバー犯罪の傾向を確認し、今後を予測した米RSAによるホワイトペーパー「2016年サイバー犯罪の現状」を発表した。